favorites of fj2sp6
Re: 〜
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「〜してはいけない」ものの中で、その先に新しい可能性とかが見えたらしてもいいと思う。殻を破るみたいに
だけど、それをしたら野暮だなと思うことはしない方がいいと思う
人それぞれしてはいけないことルールが違うから、自分の中のポリシーみたいなものが見えてくる気がする
Re: いやなヨガのポーズ
Re: 〜
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中学生ぐらいのときに、「人間は本当は何したってかまわないのだろう」と思った。
でも、それはあくまでもひとりっきりで何にも頼らず生きていける人のケースだけ。
社会というものを形成し、その中に組み込まれて暮らす今の世の中では、
好き勝手に、何の制約も受けずに生きていくことは出来ない。
社会の中で不自由せずに生きていけるように、個々の人間はルールに縛られているから。
つまり人々が勝手に盗んだり奪ったり殺したり騙したり押しのけたりするようになってしまえば、
結局弱いものは虐げられ生き残ることが出来ない。
多くの人間が、ある程度平等に生きていくためには、社会を形成し、みなが同じ制約を受ける必要がある。
そういうわけで、「盗んではいけない」とか「暴力を振るってはいけない」とかが成り立つのだと思う。
これらはあくまで一番根本的な「~してはいけない」である。
ほかにも「食事中はひじをついてはいけない」とか「夜、爪を切ってはいけない」とか
「飲酒運転してはいけない」とかいろいろあるだろう。
二番目は、教訓というか迷信というかその類。
三番目は、安全上のルール。
一番目は特に守らなくても直接的なデメリットはない。
せいぜいデートでレストランに行ったときに、相手からマイナスポイントをつけられるぐらいか。
「~してはいけない」というものでも、分類すれば種種雑多。
なかには取るに足らないもので、単に慣習的に言われているだけのものもある。
それを盲目的に押し付けようとする人がいれば、滑稽に見えるだろう。
でも、社会の中で生かされている以上、守るべきルールは確実に存在している。
そこらへんを理解して、切り分けが出来れば、あとは自由にしていいんじゃないかなと思う。
実際、人間には、別の人間のある行為を禁止することは出来ないと思っている(言葉では言えてもその力はない)。
禁止しているのは、個人の人間ではなく、社会。もしくは世の中。
お互いがルールを守るという、ルールに基づいた社会。まもれなければ、崩壊する。それだけのこと。
ずんずん行くよ砂漠を行くよ |
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Games FE |
砂漠の学園都市カダインに来ています。ここの人たちは砂の上を華麗に歩きます。
うちの軍も対抗して、飛べるか魔法使うか剣しか使わない人でまとめてみました。よって空前の女子率です。キャー。
遠くから敵を狙い撃ちできると思ってジェイクも連れてきましたが、射程範囲に入る前に殺戮女子軍が敵を殲滅してしまいます。
ところで、魔法学園モノの開祖はゲド戦記ということで良いでしょうか。ある意味全寮制男子校です。
被害妄想 |
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新しい学校へ進学するたびに僕は積極的になろうと振舞い続けた記憶がある。
新しい友達が出来て今までしなかった遊びをして時々は怖くて見れないホラー映画を見に行ったりしてた。
でもそのたびに僕の過去を知っている者が出てきて"お前はこんなやつじゃなかったんだろ?"と責めるかもしれないといった不安感だけが積もってきて前の学校で付き合ってた友達とは距離を置くようになった。
自分は友達の時間を奪っていいほどのやつではないと思って先に連絡することもなかった。
それが重なって大学で最後の学期を迎えた今になって解った。
そんなに僕の過去を知っているやつはいないんだ。
過去の友達だって僕を今までいい友達であると認めてくれているのは分かっている。
23年に続く僕の人生をいちいち調べて僕を責めようとするやつはいないんだよ。
3年も書いているブログの記事を全部見て”あんたなんか変わってね?”とか言い出すやつもいないはずだ。
それは”自分の全てを知ってほしい”といった正反対の僕の期待を裏切る現実でもあるけど、違うんだ。
いつからか他のブログへ積極的にレスをつけることにしたのをみて誰かが"今まではROMってたくせに"と責めることもない。
いや、それは責める必要もない些細なことなのだ。
なぜそんなことで責められるかも知れないと怯えていたのか、いや、いるのか。
僕の全てを知っているのは僕だけでそんな僕が僕を責めるのではないかと思っているんだろうか。
そんなのただの億劫じゃないか。
変わることを自ら恐れていたに過ぎないのではないか。
無上に中学、高校での友達に会いたくなった。
何の連絡もしてくれなかった冷たいやつだと責められたい。
Re: ただいま実家に帰省中
ただいま実家に帰省中 |
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いろんな人から「都会は大変でしょう?」と言われるが、人によってはその言葉のほんとの意味は「帰ってくれば?」だったりする。
直接「地元の役所受けなよ」と言われたりもした。
ごめんなさい。「第一志望だったけど落ちた」って言った地元の就職先、ほんとは内定もらってました。
疲れてるときは実家に帰りたいと思うこともあるけど、そんな圧力受けるような場所には戻りたくありません。
そわそわ、そわそわ。 |
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恋人 |
恋人のブログを見たら、あまり良くない事があったようで。
遅ればせながらさっきメールを送ってみたのだけど、多分寝ちゃって気付いてないのかなぁ、と思ったり。
それか、メールだから気付いてないのかも。
どちらにしろ、側にいて力になれないのが歯痒い。
そわそわ、そわそわ。
眠れるかしら。
http://rsifb4.sa.yona.la/12 |
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落書きを上げているブログに初めて尋ねてきて
"これお前が描いた?"とか聞いてやがるやつは地球から消えてなくなれ。
耳 |
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耳に特別な力のある女の子が出てくる小説を読んでいたら自分の耳が聞こえなくなって困った。
大学病院は初診患者に冷たい。
お金も余分にかかるし、病院に行ってから検査を受けて帰るまで3時間半くらいかかった。
今日は病院に行く前から耳は大丈夫だろうと思っていたけれど、昨日、一昨日は本当に耳の調子が悪くて疲れた。
疲労と睡眠不足が耳の異常の原因じゃないかと医者は言っていた。
仕事してるとそんなに毎日たっぷり眠れるわけじゃないからなあ。
耳が聞こえなくなってから後悔しても遅いし、なんとかがんばって眠る時間を増やそう。
ただ、ここ数日妙に疲れがあるのは確かだ。
これが夏バテだろうか?
食欲はそんなに落ちていないし、久しぶりに会う奴は皆口をそろえて太ったと言うのだが。
病院で待っている間、「真夏の死」を読み始めた。
病院にいる間だけで半分くらい読めた。
短編は話の全体感を捉えるのが難しい。