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Re: 疲れた
流石プリオンじゃ・・・|水星人なひと |
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夜中に目が覚めたら8000ドル割ってるなと見てたらプリオン劇場始まったため
寝不足だよ・・・
20081114-k
ここまで天晴れな上げを演じると感心してしまいます。
あっけらかんとした性格なのか、後先考えない個人の提灯買いを伴った上昇でした。
アメリカがどん底な不景気だろうと明日も大幅上昇だ~!と思いこんで買っているのだろうな。
今日の日本市場はアメリカ上昇を受けて高く始まるだろうけど・・・
一旦上昇完了後に再び上昇するかどうかわからんね。
不景気だからのぉ~朝高くても午後は下がるような気がしますが。
2009年成長率は全世界的にマイナス成長・・・
20081114-2
アメリカ-0.9で済むのかなぁ???私はマイナス2桁を予想します。
社会が病んでいるのに脳天気すぎるから。
20081114-3
マンション販売12月もマイナス予測が出ています。
20081114-4
10月の1ヶ月、製造業だけで1万人以上が失業ですか
11月、12月も同等かそれ以上の失業者?
アメリカ並の失業率に進んでいる。
株価もアメリカ追従、失業率もアメリカ追従かよ。
雇用が改善しないかぎり景気よくなるわけありません。
よって、ほんまものの株価の上昇トレンドはないだろう。
BenjaminFulford : 麻生総理のG20の提案を見て悲しくなった |
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日本政府の明日から始まるG20「新しい金融システムに向けての会議」に向けての提案が日経新聞に掲載されていたが、読んでいて悲しくなった。
せっかく世界一の債権国が世界を良くするチャンスを手にしているというのに、従来の米国追従型の情けない提案しか出していない。米ドルを基軸通貨として維持したいという基本スタンスはどうしても許すことができない。IMFという悪質な組織の強化案も残念すぎる。今まで日本があれ程のお金を出しても、発言権は殆んど貰えなかった。IMFの過去の業績を見ればわかるが、多くの国の凡人を苦しめてきた。
残念ながら今の自民党は植民地政権だ。早くこの売国奴政権を終わらせないと、日本は運命のチャンスを逃すことになる。公明党も世界平和を手に入れるチャンスを目前にしているのに、戦争ばかり起こしているブッシュ勢力に加担する政権に参加しているのは悲しい。
Posted at 18:08 | Permalink
・・・。(・_・;) |
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お腹いたい・・・。
昨日からずっと、お腹いたい・・・。
泣きそう・・・。(T_T;)
『海舌』 the Sea Tongue by Kaisetsu | 国庫、国民の財産を無造作に捨てて行く、麻生政権、日銀、官僚群→政府、IM Fへ10兆円拠出 金融サミットで首相表明へ |
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100年に一度の経済危機、と言っているが、何が100年に一度で、起きているのか、国民は分かっているのだろうか?!
海舌は、ずっと前から言っているが、近代金融制度自体が壊れてきているのだ。
そのおおきな要因は、コンピュータ制御によるネット社会である。
所謂、トランス・モダン社会への移行期である。
所謂、「市場化された場における共同体」が生まれる過程である。
近代主義の終焉である。
100年前に出来たものが、壊れるから、100年に一度の危機と言っているのだ。
国際金融制度自体が壊れているのに、そこに、日本の国民の残っている唯一といって良い、外為勘定を、他の国の国民を助けるために使い果たしたIMF資金勘定に、無造作に放り込むなんて、理性を完全に失っているとしか、思えない。
「給付金」も同じである。
財政赤字が天文学的な数字になっているのに、何故、税金を、それも、国債償還に充てるべき部分を、国民に「バラマキ」、さらに、本来なら、業務の削減をするべき、公務員を、この無駄な、無節操な「バラマキ」のために、異常な業務増に駆り立てるのだ???????????
全く、正気の沙汰では無い。
常軌を失している。」
外国に出す金があるなら、震災で困っている地域や老人福祉、年金勘定、私学助成などに使え!!!
また、マルチであるIMFに出すのであれば、バイであるJBICなどの資金やJICAの予算を、その分、減らせ!!!!!『海舌』 the Sea Tongue by Kaisetsu | 国庫、国民の財産を無造作に捨てて行く、麻生政権、日銀、官僚群→政府、IMFへ10兆円拠出 金融サミットで首相表明へ
Re: ペプシホワイト
ヨーグルトを期待するものじゃない |
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あのキワドイ味が大好きでしょっちゅう飲んでる。
キュウリ味よりましだよー。ペプシにしては頑張ってる。
他の人に飲ませたらトイレ用洗剤のニオイがすると言われた。
G.クルクルパーの由来 |
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G.クルクルパーの由来
これは『カインをぶら下げている日本人』7の「ドタン場のヨセフがパッとする」と、『続・カインをぶら下げている日本人〜日本語編』Eの「グリムの金の鵞鳥とガブ飲み」などの続編に位置する。
日本語には謎の言葉が多いが、人を小馬鹿にするクルクルパーも意味不明である。そもそも、パーがなぜ馬鹿(これも意味不明だが)を意味するのか?ところが、謎の言葉はエジプト時代のイスラエルにルーツがあるとする僕の原則からは、クルクルパーも馬鹿も極めて明快な解釈が可能なのである。
まず馬鹿の方であるが、これは魂を意味するbaa(バー)と霊的なものを指すkaa(カー)から来ている。要するに、魂が高揚して人間を逸脱した状態がバー・カーなのである。馬鹿はバー・カーが縮まったものである。ところが、カーにはと書いて牡牛という意味もある。これが英語のcowの語源。霊的な意味のカーと牡牛のカーは無関係に思えるが、実はヨセフを軸に極めて密接な関係を有している。
牡牛というのはアメン神の象徴だが、アメン神はエジプトの宰相ヨセフがモデルである。今までにも書いてきたように、ヨセフには様々な別名(シンボル)がある。テーベを意味するシマ(縞、島)やノ(野)。エジプト名ザフナテ・パネアから、パッとするのパ(pa)とザフ。ザフは食料を意味するが、『万葉集』の雑歌(ざふか)のザフと言えば分かりやすい。雑の字は、ヘリオポリスの九柱神を意味する九つの木と、鳥で象徴されたヨセフを意味する隹(とり=尾の短い鳥)で構成されている。ヨセフのエジプト名ザフナテを表すのが雑の字なのである。ここから、雑穀というのは、飢饉の時にヨセフが食べさせた麦以外の食料を指すと理解される。また、イタリア語でパンをパネと言うのは、ヨセフ(パネア)の奥さんアセナテがイタリア出身だった名残である。
このようにヨセフは様々に形容されたが、その中でも、兄弟から夢見る人と言われたのは有名である。そう、ヨセフは兄弟から夢見る人と馬鹿にされたのである。それで、ヨセフのような人をヨセフのエジプト名パネアからパーと呼んだ。もちろん、ただのパーではなくクルクルと付けるのにも理由がある。ヒエログリフでウズラのヒヨコはw(ウ)と読まれるが、これはウズラで象徴されたヤコブ(ヨセフの父)から来ている。そして、この字を簡略化したのがクルクル巻きのの字なのである。ウは大きいを意味したから、クルクルも大きいを意味する。要するに、大馬鹿者を指すときにパーにクルクルを付けた訳である。
このクルクルのデザインは食料を司ったヨセフにふさわしく、瓜科の蔓(つる)から来ている。大和盆地の弥生遺跡である唐古・鍵(からこ・かぎ)遺跡から出土した陶器片には、このクルクルが登楼の屋根飾りとして描かれていた。クルというのは、形を意味するk+大きいを意味するuru=kuruで、形がだんだんと大きくなることを指す。向こうからやってくる人がだんだんと大きく見えるのがクル(来る)である。クルクル巻きは、渦巻きの弧がだんだんと大きくなる。従って、正しいクルクルパーは渦巻き状にクルクルとしなくてはならない理屈である。なお、クルから派生した狂うも又、形の歪みがだんだんと大きくなることを指すメーソン(工人)独特の表現であるが、後の時代に、発狂してダビデを殺そうとしたサウル王を指したので王という字が用いられる。
来るという字は米の上に十字架と書くが、これにも深い意味が隠されている。米は、十字架(イエスの磔刑=紀元)を挟んで、下のハの字が旧約の神ヤハウェ、上のハの字が新約の神イエスを表している。もう少し詳しく説明すると、米の字の下半分は木の字となり、イエスが掛けられた木(=ユダヤ教)を意味する。米の字の上半分では意味が通らないが、ここに来るという字の秘密が隠されているのである。来から人(支配者)を除くと平という字になる。そう、イエスが再臨した暁には、世の中は高い山(支配者)のない平ら(平等)な世界になるのである。米の字に重なる十字架とは、再臨するイエスの象徴に他ならないのである。クルクルパーと罵られたイエスが再臨するとき、自らを高くする者は低くされるのである。
なお、ヨセフの名前には分けるという意味があり、それでゴルフのスコアを分ける基準点をパーと言うのである。エジプトのイスラエルは鳥で象徴された。ゴルフのスコアも、アルバトロスなど鳥の種類で表される。ゴルフのルールを考えた人は、イスラエルのカッバーラに通じていたようである。
参考、『私だけの古代史第四部・邪馬台国編』6章「弥生時代の謎」より、クルクルが描かれた唐古・鍵遺跡の土器片
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神の声はいつでも誰にでも語られている。人がそれに気が付かず、破鐘(われがね)のように響いてくる悪魔の声に従っているだけなのだ。そう、二股道とは、神の光の道と、悪魔の闇の道の二股を指すのである。そして、神の声は心を澄まさなくては聞こえてこない小さな声なので、大半の人には聞こえてこないだけなのである。これは、心の持ち方における自己責任なのである。
人生の岐路とは、些細なきっかけで迫られる二股道である。だが、その道の行く末は天国と地獄であるから、決して疎かにはできない。また、この世に属す人間で神による霊感を持つ者は極端に少ない。だから彼らの心の中は空虚である。その空虚さから逃れるために、擬似的な霊感を得ようとする。それが、悪魔の誘惑の声とも知らずに。チャネリングとか、自己啓発とか、カルトや様々なセミナーの実態はこれであり、心を澄まさなくても聞こえてくる破鐘の音なのである。才能のない者は、その空しさから闇の声に従い闇の道に至る。そして、名声や高収入などのこの世的な成功によって満足するのである。その結果、魂も霊も悪魔の物になってしまうのだが。"
BenjaminFulford : 亀井静香議員と会って |
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今日は亀井静香議員と会いました。あれだけ気力のある政治家に会ったのは久しぶりだった。彼は日本の従来の潜在能力を信じており、再び発揮させたいと思っている人物だ。彼と話をしていると、私が日本に来たばかりの頃を思い出す。
私が初めて日本に来たのは1980年、日本の高度成長が世界一の時だった。そこからバブルが崩壊するまで、日本が世界を支配するのではないかと世界中の多くの人々が思っていた。活気に溢れ、今の日本とは全く違う雰囲気であった。
亀井先生は米国の間違った圧力ため、日本が今のように駄目になってしまったことを理解している。そのために彼は勇気を持って郵政民営化に反対をした。残念ながら多くの若い議員達は欧米に洗脳され、間違った経済学を信じている。彼らは1985年までの日本流の経済学を亀井先生のようなベテランから学ぶべきだ。特にアメリカが国家破産をしている今、日本人は「年次改革要望書」が作成される以前の日本の考え方を学ぶ必要があると思う。