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なぜだーーーー!! 【中川昭一の父】 中川一郎・怪死事件 米国CIAが暗殺したのではとの噂 もあった 【事件史探求】 愚民党 |
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(回答先: 国際金融動物G7でワインに麻薬を盛られた中川昭一は、無意識のなか【なぜだ!」と叫び暗殺された父を思い出していた 投稿者 愚民党 日時 2009 年 2 月 17 日 20:58:21)
中川一郎・怪死事件
−経緯−
昭和58年1月9日早朝、自民党の大物政治家・中川一郎(当時57歳)が宿泊先の札幌パークホテルの浴室で死んでいるのを夫人の貞子さんが発見した。当初、死因は「急性心筋梗塞」ということだった。ところが、2日後の11日になって、死因は「首吊り自殺」であったことが発表された。
中川の首吊り自殺は不審な点が多く、いまでも「他殺か自殺」か論議が分かれている。まず、自殺方法に疑問を呈する声がある。中川は、浴槽に座ったまま浴衣の紐で自分の首とタオル台の留め金を結んで自殺していた。警察の検証では確かにこの方法でも「死ぬことは可能」であるようだ。だが、この方法は《最後の瞬間まで自身の強い意志で死に向かっていかなければならない》。このようなことが人間として可能なのだろうか、という点が挙げられる。
さらに、死亡してから僅か2日後に荼毘に付されており遺体の検証も十分でなかったと指摘する声もあった。一般に、大物政治家であれば遺族は党との相談で葬儀をする事情から死亡してから数日間はそのままの状態で置かれる場合が多い。中川の場合、あまりにも荼毘に付すのが早いと思われた。
また、中川は遺書らしいものは何も残していなかった点である。これも自殺する場合、通常では考えられないことであり、よって他殺説が今でも根強く指摘されている。
−政治的背景−
中川一郎は北海道広尾町で出生。九州大学農学部を卒業後、北海道庁に入った。その後、昭和38年に北海道5区から出馬して初当選。昭和48年に故・渡辺美智雄、石原慎太郎(現、東京都知事)らと「青嵐会」を結成し昭和54年に中川派を旗揚げした。中川は「熊のような体躯で涙もろく、愚直なまでに純朴な男」と言われ、国民には人気の政治家だった。
怪死する前年の昭和57年11月、中川は自民党総裁選に出馬し中曽根康弘、河本敏夫、安倍晋太郎の3氏と戦い、最下位で落選した。この頃から、中川は思い悩み衰弱していく。中川の年齢からみて次のチャンスはいくらでもあったのだが、落選という結果は中川にとって様々な人間模様が浮き彫りになり将来に向けて望みが絶たれたようであった。
①三塚博代議士との確執
三塚は総裁選で中川に票を入れることを確約していたが、実際には安倍氏に票を入れた。また、三塚の地元仙台での選挙演説では100人に満たない聴衆者しか集まらず積極的に動員しなかった。
②鈴木宗男代議士との確執
当時、中川の秘書であった鈴木は中川事務所の金庫番であり権限は絶大であった。総裁選で必要な資金の調達に鈴木の手腕が発揮されたことも事実であろうが、逆に中川に対して自分の参議院出馬を要請するなど確執は相当あったと言われている。
③ソ連エージェントの疑惑
昭和57年7月にソ連のスパイで米国に亡命していたスタニスラフ・レフチェンコ元駐日KGB少佐が米下院情報特別委員会で「日本人エージェント・リスト」を暴露した(自民党総裁選のこの時期に突然暴露するのも怪しいのであるが)。このリストに中川の名前は入っていなかったようだが、リストに入っているテレビ会社重役の某氏を仲介にソ連のエージェントが中川と頻繁に接触していた。中川は知らずに間接的なエージェントになっていた可能性があり、中川自身が相当悩んでいた様子であった。
F1豪州GP、「燃え上がれ」から「盛り上がれ」に変更 : エトセトラ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞) |
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kwout |
これ見て思い出した、昔、ぼくらの七日間戦争のキャッチフレーズが「夏の、原子爆弾」で、問題になってこのキャッチフレーズは確かなしになったはず。
Re: 今ぐらいのあっちは暑いですか?
ライブってこぇえ・・・ |
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カラヤン最後の来日-展覧会の絵(Pict... at an exhibition) YouTube |
こんなビッグネームでもやる時はやるんだよなぁ・・・
OKINAWA 2泊3日 |
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到着した日は、北谷でドラゴンズ(1軍)のキャンプ見学。
写真撮って写真撮って写真撮って写真撮って過ごした。
はぁ~、もっといいレンズほしいなぁ。。
夕食は、ホテルの近所にあった島豚(アグー豚)のお店。
値段も内容もわからないまま飛び込みで入れてもらったんだけど、
ものすっごくおいしかった!幸せいっぱい~
しまぶーたよ かぜにのりー とりとともにー うみをわたれー。
2日目は、朝イチで最北端までドライブ。
あちこち寄り道しながらひたすら北上、辺戸岬に到着~
偶然だったけど、クジラ(推定)が泳いでるのを見た!
カメラを最望遠にしてみたけど、遠すぎる~
やっぱりもっといいレンズがほしいっ。。
ヤンバルクイナ展望台に立ち寄って、
美ら海水族館で遊んで、
遅いお昼ごはんに沖縄そばを食べて、
読谷でドラゴンズ(2軍)のキャンプ見学~
夕方に再び北谷へ移動したけど、
この日のキャンプはほとんど終了ムード…むむ。残念。。
夕食は簡単に回転寿司で済ませて、ホテルへ移動。
国際通りが徒歩3分のところにあったんで、ふらりと夜のお散歩。
ガイジンさんが巨大なシーサーの箱を持ってた!
箱に貼ってあったレシートをちらりと見たら、5万円。。
いいなー、いいなー、ほしいなー…。。
夫にせがんで、ちっちゃな素焼きのシーサーを買ってもらった!
えへー。うれしー。どこに飾ろうかな。やっぱり玄関かなぁ。
帰りの飛行機はお昼の便だったんで、空港で軽く昼食。
タコライスとガパ王を食べました~
うちで簡単につくれそう。今度つくってみよー。
2泊3日って短いなぁ。
でも2年前は、1泊2日の強行スケジュールだったから、
あのときに比べたら余裕あったかも。
Re: 雲の切れ間
【本誌編集長・山岡を誹謗中傷する 雑誌「政財界」に対して断固反撃を宣言する】 |
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【本誌編集長・山岡を誹謗中傷する 雑誌「政財界」に対して断固反撃を宣言する】 --------------------------------------------------------- 6月11日(金)、私を誹謗中傷しているとされる『政財界』7 月号(発行・政界出版社。発行人・恩田将葉。電話03−5798 −4500。ファックス03−5798−0215)の見本誌がご 丁寧にも自宅に“贈呈”されて来た。 http://www.seizaikai.com/ 目を通して唖然。掲載スペースは6頁でなく8頁。オールカラー の巻頭記事。しかも、雑誌表紙には大きな文字で、「独占スクープ 第1弾 武富士盗聴事件の真相 ブラックジャーナリスト山岡俊介 の罪と罰」なる文字が躍っていた。 名誉毀損が重く問われる昨今、こういういい回しをする時、「功 と罪」とか、“逃げ”を設けるのが常だが、「罪と罰」なのだから 救いようがない。 では、よほど内容の裏づけがされているのかといえば、そんなこ とはまったくない。怪文書も真っ青の、まさに私を貶めるためだけ に書かれたとしか思えない、信ぴょう度ゼロのヨタ記事だった。 始めから終わりまで、名誉毀損のオン・パレード。何しろ、私が、 武富士元課長の中川一博氏が持ち込んだ盗聴を始めとする武富士の 内部資料を、山口組黒誠会に5000万円で売ったと断言している のだ恐れ入る。では、なぜ、私は逮捕されないのか? その理由として、同誌は、私が中川氏からもらった内部資料のな かに武富士が警察の人間に送った金額まで記載されたリストがあり、 それを握っているためだというのだ。つまり、私を逮捕したら、そ のリストが世に流れるようになっているため、警察は私が「贓物故 買運搬寄蔵の共犯者」(記事より)と知りながらもビビって逮捕で きないというのだ。 そして、人を犯罪者とまで断言しながら、何とその根拠について は何一つ記述がないのだから本当に目を疑う。私は記者生活を20年 近くやっているが、賭け値なし、こんなデタラメな記事にお目にか かったことがない。 そうかと思えば、盗聴に関しては、「盗聴した相手である山岡は 盗聴されても、盗聴の被害者適正がないと言っても過言ではない。 何故なら、取材名目で、彼自身が盗聴の常習犯なのだから」(記事 より)と言い切っているのだ。 では、その根拠は何なのか? 記事は、こう続いている。 「テープを上着に隠して取材し、取材内容を無許可で録音すること も、れっきとした盗聴である」。 私は小学生の作文かと思った。 武井保雄武富士元会長は、表面上は「恭順の意」を示しているが、 裏で、私を騙してまでおびき出し、盗聴事件について「冤罪だ!」 「検察の作文だ!」と主張して同情を買ったことは、このメルマガ でも報告した通り(40号)。 その武井被告の「冤罪論」の会話を、私はソックリ録音し、検察 に提出している。 そのため、武井被告は悔し涙を流しているはずで、武井被告に代わ ってその思いがつい口を突いたのだろうか。 いずれにしろ、こんな低レベル極まりない能書きで、この記事は 全面埋め尽くされているのだ。 まさに常軌を逸しており、これ以上、個別の内容について反論す る気になれないというより、すべてにおいて何ら根拠が記されてな いから、「ウソ」の一言で済んでしまい、それ以上反論しようがな いのだ。 さて、こうしたヨタ記事を書いた以上、当然ながら、彼らには社 会的制裁を受けてもらわなければならない。 私は刑事・民事両方で告訴することを即決した。 地球が滅ばない以上、当方が勝利すると断言しておく。 そして、この記事がいかに悪辣極まりない前代未聞の名誉毀損記 事であるかは、動きがある都度、このメールマガジンを通じて随時、 皆様にお伝えしていくつもりだ。 いったい、誰がこんな謀略に関与していたのか? 発行人の恩田氏は間違いないが、その他、武富士に媚びを売るブ ラック・ジャーナリスト、元不良警官等が協力していることは疑い ようがなく、今後、徹底してあぶり出していくつもりだ。もちろん、 武富士並びに武井被告の関与についても検証していく。 やられたら、必ずやり返す。 関係者には、「覚悟を決めて待っていろ」と宣告しておく! (文・山岡俊介) □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 【発行】「東京アウトローズ」 http://www.tokyo-outlaws.org 【編集発行人】 山岡俊介 【副編集長】 飯村直也 【編集スタッフ】鈴木順 【お問い合わせ】info@tokyo-outlaws.org
http://vexifb.sa.yona.la/184 |
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指さわんな
髪さわんな
ほっぺさわんな
嘘ですもっと触って
ほかの人にもこういうことすんのかな?
ひとのめ |
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電車の中で、わりとキッチリ系のビジネスマンがいて。
途中どうにも様子がおかしくなった。
つり革を軸にぐらんぐらんしてるの。
子供みたいに。
私はそういうマナーの悪い人は嫌いなので
ほぼガンつける感じで様子見てたわけですよ。
目は合ったけどさらにぐらんぐらん。
そしたらさあ、電話の揺れで前のめりになって戻れなくなってた笑
目ひんむいて慌ててる…笑
言わんこっちゃない(言ってないけど)。
面白いなあと思って見てたら今度また様子が違ってた。
車内のまわりのひとが
異様なものを見る目でその人見てる笑
完全に誤解笑
ピエールマルコリーニで買い物してるのに笑
オシャレなとんがった靴履いてるのに笑
席譲られた!!笑
意地でも座らないビジネスマン笑
すごいなあ。
ちなみに顔は茶髪の三浦マイルド(notハゲ)だった。
この状況なんかに似てるなーと思った。
中川大臣の記者会見だ!(゜ロ゜)
Re: 少子化大臣妊娠
http://6we8mk.sa.yona.la/197 |
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自身の主担当となる政策を自ら実践しているのは素直にえらいと思うんです。
[2009.02.16] 天木直人のメールマガジン 要約 2月13日ー16日分 | Blog(ブログ) | [公式] 天木直人のブログ |
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2009年2月12日発行 第50号 役にたたない人間などいない
こころがなごむ記事を見つけた。2月11日の読売新聞一面に「はたらく」という連載が始まった。その第一回「いきがい」という見出しの記事は、次のような言葉ではじまっていた。「東京タワーが開業50周年を迎えた2008年12月23日、多摩川に近い川崎市高津区の工場で、もう一つの50年を祝う拍手が響いた。社員らの笑顔の輪の中心で涙ぐんでいるのは林緋紗子さん(64)。チョーク製大手の日本理化学工業が半世紀前、初めて採用した知的障害者2人のうちの1人だ・・・」
その読売新聞の記事は、15歳の時に養護学校から職業体験に来た林さんと、その林さんを取り囲む工場の人たちの情景を次のように活写する。・・・休憩のチャイムに気づかないほど夢中に働いた。そのいちずさが同世代の子を持つ社員の胸を打った。2週間たった最終日、採用を考えていなかった人事担当者を社員たちが囲んだ。「私たちが面倒をみますから、一緒に働かせてあげて」
私が感動したのは、その後に続く次の文章である。「知的障害者は、人の幸せとは働くことなのだと私に気づかせてくれた。企業はもうけることも大事だが、人に働く喜びを与えられることが大きい」、と日本理化学工業の大山泰弘会長(76)は話す。 障害者の雇用拡大に迷いがあった頃、禅寺の僧侶に教えられた。「人の幸せは四つ。愛され、褒められ、役に立ち、必要とされること。働くことで少なくとも三つ手に入るんだよ」と・・・極めつけは大山会長の次の言葉だ。「役に立たない人間なんているものか」。 見事な言葉ではないか。そしてその言葉に、同じように見事に答えたのが冒頭の林緋紗子さんだったのだ。大山会長と林さん、そして林さんを支えた社員の皆さんへ、心からの拍手を送りたい。
2009年2月12日発行 第0051号
新聞は本当の事を書かない
新聞に流される記事が嘘だとは言わない。報道記事は最小限のニュース源として意味はある。しかしそれを無批判に読み流して信じると危険である。時として新聞は間違った事を平気で書く。その例を今日12日の新聞で説明してみる。
各紙はイスラエルの総選挙の事を報じている。どの記事も右派勢力が躍進してパレスチナ問題の和平が遠のいたという記事ばかりだ。和平を進めようとするオバマ政権に痛手と書き、パレスチナ人の間で悲観論が広がったと書く。しかしそれは不正確だ。イスラエルという国は例外を除いてすべての政党が対パレスチナ強硬派である。9割もの国民がイスラエルのガザ攻撃を支持している。そのような国にあっては、どの政党が政権を取ったところで基本的な対パレスチナ政策は変わらない。むしろ和平派といわれる政党が政権を取った時ほど強硬策をとる傾向がある。なぜならば宥和政策を取ると国民の支持を失うので、いきおい強硬策をとらざるを得ないからである。そもそも今度の選挙では、強硬派が伸張することは想定されていた。選挙結果には何のサプライズもない。むしろオバマ政権がアフガン攻撃を本格化すればパレスチナ情勢も悪化する。イスラエルの選挙結果いかんにかかわらず、中東和平が好転する兆しはない。メディアはその事を書くべきなのだ。
「あの時多くの国民は知らなかった」という麻生発言のどこが間違っているというのか。
間違っているとすれば小泉元首相すら中味を知らなかった、関心がなかった」と付け加えなかった事ぐらいだ。2月11日の産経新聞「単刀直言」の中で亀井静香国民新党代表代行が次のように述べていた。その言葉こそもっと報道されるべきだ。国民は皆そう思っている。
「・・・太郎ちゃんが首相として生き延びるには、小泉政治の罪状をざんげすればよかった。米国のサブプライム・ショックが象徴しているけれど、ネオコンや強欲資本主義は破綻した。小泉政治はネオコン政治のコピーでしょ。小泉に降伏し、チェンジできなかったのが麻生宰相の悲劇だ。郵政民営化も間違いだったのだから、グズグズ言っていないで見直すしかないんだよ」
2009年2月13日発行 第0052号
独立外交官に未来の夢を託したい
13日のブログで既報
2009年2月13日 第0053号
小泉元首相は最後に大失敗をおかした
13日のブログで既報
2009年2月14日 第0054号