TV
メッセンジャー黒田,傷害で逮捕 |
返信 |
ニュース 芸能 TV |
このニュースの見出しを見たとき,流し読みしていたため,「メ○○○ジャー黒田」と頭に入ってきて,メジャーリーグの黒田投手が逮捕されたのかと思ってビックリしてしまった。
すぐにメッセンジャー黒田と気付きホッとしたが,「すべらない話」に黒田が出ていたのを観て吹いた。
半日じゃ直しようがないもんな。
人気番組だから番組自体を差し替えるわけにもいかないし。
せめてニュースが流れるのが今日だったらと多くの人が思ったことだろう。
学問とメディアと娯楽を本に一本化 |
返信 |
本 TV |
最近ほとんどTV観てないなぁ。
「ながら観」じゃなく,ちゃんと観てるのは『ガンダムW』の再放送くらい。
新番組もまだ全部チェックしてないからわからないけど出来るだけ少なくしたいと思っている。
TV観なくなって以前よりは時間を有効に使えてる気がする。
でもまだまだ不十分。
ネットと雑誌に時間を使いすぎている。
ネットはやっぱりこことmixiと知人のブログ以外はなるべく行かないようにしたい。
問題は雑誌だな。
かなり時間使ってる。
しかもすべて立ち読み。
お金がないとはいえ褒められたことじゃないよな。
地元のコンビニや本屋の店員に「あの人また長時間立ち読みしてるよ」って思われてそう。
しかも,コンビニで長時間立ち読みしたときは後ろめたくて結局飲み物とか買ってお金使っちゃったりしてるし…。
全部は無理だけど,マンガ雑誌と芸能系の雑誌は読むの止めよう。
他の雑誌も厳選しないとな。
やっぱり何だかんだ言って,本になっているものを読むのが自分の血肉になる気がする。
おっぱい先生 |
返信 |
TV 女 |
助産院母乳外来で母乳が出にくいお母さんのおっぱいをマッサージして母乳が出るようにするエキスパート,“おっぱい先生”こと助産師の武田一子さん(77歳)に関するドキュメンタリー番組を観た。
いい番組だったし,ああいう真面目な番組をHな目で見るなんて最低だということは重々承知している。
しかし普通の素人のお母さん,しかもまだ子どもを産んだばかりだから比較的若い,十分女として通用する女性たちがガンガンおっぱい見せてくれるわけで,悪いなと思いつつも多少Hな気持ちになってしまった。
それにしても見せてくれるもんだね,おっぱい。
カメラを回してインタビューしているのは男なのに。
まあ,断る人もたくさんいたんだろうけど。
でも編集もしてるし,そのディレクターはもっとたくさんのおっぱいを見てるはず。
女の人はSEXすることに対して罪悪感があったりするだけで,本心ではSEXしたいと思っていたりするから,SEXするのは悪いことじゃないよと罪悪感を取り除いてあげる,断る理由をなくしてあげる,SEXする口実を与えてあげるってのが大事だと,SEXに持ち込むテクニックとして書いてあったのを何かで読んだことがある。
それと一緒にしたら怒られるかもしれないけど,結局,真面目なドキュメンタリーだからっていう建前があるからおっぱい見せてくれるわけで,その番組を観てやっぱり書いてあったことは本当なのかなと思ったりした次第で…。
雪穂サーガ |
返信 |
TV ドラマ 本 Amazon |
『白夜行』の再放送が始まった。
リアルタイムでも観てた。
面白かったので小説も読んだ。
ドラマとは別物だったけど小説も面白かった。
続篇(著者は建前上続篇とは明言せず)の『幻夜』もよかった。
小説版『白夜行』とドラマ版『白夜行』は,違う角度・構成でつくっているから,併せて見るのがオススメ。
先に小説を読んでからドラマを観る方ががベストだと思う。
俺はドラマを先に観ちゃったので,小説では最後に明かされる秘密を知ってて,それが残念だった。
登場人物の性格もかなり違うので,ドラマ版を先に観ちゃうと引きずられちゃうかもしれない。
雪穂サーガの続編はもうないのだろうか?
『白夜行』を読まずに『幻夜』を読んだ人(読んでいてもつながりが理解できなかった人)の頓珍漢なレビューもあったが,雪穂が徹底して恐ろしい人間として描かれる『幻夜』は,幼少時のトラウマに収束してしまったという批判があった『白夜行』に対する東野なりの回答のような気もした。
雪穂はまだ生きているので,最終章を書いてほしい。
それも,安易な救いだとか後悔だとか愛だとかトラウマだとか謝罪だとかセンチメンタリズムは無しに,雪穂の生き様を貫いて終わりにしてほしい。
『婚カツ!』(ジャニーズ)擁護のために録画率を持ち出しただけじゃねーの |
返信 |
Quote TV |
●新たな価値を考える時期が来た!
ついに広告界からも声が上がった。日刊ゲンダイ本紙が再三指摘している「録画率」について、だ。
大手広告会社で20年近く広告制作に携わり、「その後、偶然にも視聴率調査世帯を経験した」という広告制作コンサルタントの赤羽紀久生氏が、朝日新聞(9日)紙面で、こう持論を展開した。
〈視聴率はもはや亡霊のようなものだと考えている。問題なのはビデオやDVDに録画したテレビ番組をそれだけ見ていても、視聴率に積算されないことだ。視聴率1位の番組が、視聴者にもっとも支持された番組だとは限らないのだ〉
こうした事態を回避するため、日刊ゲンダイ本紙は「録画率も公開すべき」と繰り返している。いや、実際、一部のテレビ雑誌ではすでに独自の録画率調査を集計している。それが視聴率調査とどれほどの落差があるか。改めて見直してみると仰天の結果だ。
たとえば、4月27日から5月3日までの視聴率。1位から5位までを並べると、「ネプリーグ」「はねるのトびら」「NHKニュース」「首都圏ニュース」「ぐるぐるナインティナイン」という結果だ(ビデオリサーチ、関東地区)。
ところが、老舗のテレビ誌「TVガイド」が調べた録画率を見ると様相は一変する。
トップ5は「鋼の錬金術師」「けいおん!」「婚カツ!」「BOSS」「アイシテル」という具合だ。「月9始まって以来の低視聴率」などといわれた「婚カツ!」も録画率ではいい成績を収めている。どうしてこんなギャップが生まれるのか。改めて赤羽氏に聞いてみた。
「デジタル機器が普及した現在では、いい番組、興味がある番組だからこそ、録画して都合のいい時間に見る、これが普通の視聴スタイルになっています。少なくとも我が家では見たい番組はほとんど録画してから見ている。それが反映されないのでは“視聴率は番組に対する絶対的な評価としては機能してない”といわれても仕方ありません」
そのため、氏は「オープンな議論を」と主張しているが、日刊ゲンダイ本紙もまったく同感。「テレビ不況」が叫ばれる今だからこそ、テレビ各局はもちろん、スポンサーや広告代理店は、赤羽氏の指摘に耳を傾けるべきである。
(日刊ゲンダイ2009年5月18日掲載)
デジタルとか時代の問題じゃないでしょ。
VHSのときからみんな録画して観てたって。
民放にとって大事なのは,番組が観られていることではなくCMが観られていることだから,録画率を無視してたんじゃん。
2つ観たい番組があって,片方はリアルタイムでもう片方は録画して観るなら,好きな方を録画するけどね,俺は。
まあ,良し悪しと商売は別物だから,視聴率そのものは否定しないよ。
それに,録画率を出したところで,率が高いものがいいものだとは思わないし。
メディアに踊らされる連中が縋る対象が,視聴率から録画率(と視聴率の合計)にスライドするだけだもん。
何がいいかは,自分自身で判断することでしょ。
売れているもの,大衆から支持されているものがいいものっていう前提が間違ってるよ。
もちろん,商売でやってる人たちにとっては多くの人たちに支持されることが大事なわけだから参考にするのは当然だけどね。
あるいは,踊らされている人たちも,コミュニケーションツールだとか常識として,みんなが観ているものはチェックしておきたいだけで,良し悪しに拘ること自体がナンセンスなのかもしれないけどさ。
新番組視聴予定 2009 春 |
返信 |
TV ドラマ アニメ |
朝ドラだけしか観ない。
今期,というか今後は,TVはほとんど観ないようにする。
ドラマ・アニメは,どうしてもリアルタイムで観たい理由がない限り,DVDで観る。
ゴチになります! |
返信 |
TV |
いつ観ても納得がいかない。
合計の差額じゃなく差額の合計で勝負すべきでは?と思ってしまう。
5000円の料理を5100円、4000円の料理を4100円と予想したら、合計の差額も差額の合計も200円。
だけど、2000円と7000円と予想すれば、合計の差額は0円でピタリ賞、差額の合計は6000円。
どう考えても前者の方が凄いはずなのに、勝つのは後者で、(番組を面白くするためとはいえ)前者のことを馬鹿にする。
差額の合計だとピタリ賞なんて出ないだろうし、ゲームは多少の不条理があった方が面白いのかもしれないが、よっぽど馬鹿な視聴者でもない限り、このルールがおかしいってことには気付いてるんだから、一応、差額の合計も出して、ゲームには負けたけど、勝ったお前より自分の方が値段がわかってるぜってやりとりをみせてほしい。