アニメ
アメリカ映画におけるラジー賞のようなものを日本のアニメに期別で与えるとし たら |
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アニメ |
今期は『RAIL WARS!』に決まりだと思う。
全部のアニメを視聴してるわけじゃないからもっとひどいのもあるかもしれんが。
『魔法科高校の劣等生』はネタと割り切れば面白い。
『RAIL WARS!』はネタとして楽しむこともできないレベル。
にゃんぱすー |
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アニメ |
TVがないので基本的にアニメはDVDで一気見していたのだが、TV放映中の作品のいくつかはニコニコ動画で見ることができるということを数ヶ月前に知った(遅っ)のと、仕事を辞めて比較的暇(仕事をしていた前クールは忙しかったのでワタモテとダンガンロンパだけ見ていた)なのとで結構多くの作品をチェックしている。
漏れがあるかもしれないけど、とりあえず1話だけでも見た作品をメモ代わりに挙げておくと、
【まあまあ】
凪のあすから
のんのんびより
キルラキル
ミス・モノクローム-The Animation-
WHITE ALBUM2
ストライク・ザ・ブラッド
ゴールデンタイム
インフィニット・ストラトス2
東京レイヴンズ
アウトブレイク・カンパニー
ワルキューレロマンツェ
【好みじゃない】
夜桜四重奏-ハナノウタ-
ぎんぎつね
【つまらない】
フリージング ヴァイブレーション
機巧少女は傷つかない
【見続けるのもしんどいくらい酷い】
世界でいちばん強くなりたい!
BLAZBLUE ALTER MEMORY
メガネブ!
【評価保留】
弱虫ペダル
ダイヤのA
京騒戯画
蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-
になるかな(評価保留を除くと概ね俺の評価・好み順。【まあまあ】のところの順位は結構曖昧)。
この中でダントツでつまらなかったというか、見続ける気がしなくて1話で切ったのが『メガネブ!』。
『世界でいちばん強くなりたい!』と『BLAZBLUE ALTER MEMORY』は、3話くらいまで見たけどもう耐えられないかな・・・。
『京騒戯画』と『蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-』に関しては評価保留・・・というのも、俺は「ながら見」だったり、あまり集中しないで見たりすることが多いので、この2つはいまいちついていけなくなってしまった感じ。
一気見する機会があれば再挑戦するかも。
ガンダム新体験 グリーンダイバーズ |
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Quote kwout アニメ メモ |
ガンダムシリーズはDVDになっている映像作品はすべて観るつもりで,小説と漫画もできるだけ読みたいと思っている。
ゲームはガンダムに限らずやらない主義。
どうしようか迷ってるのがコレ↓ せっかく東京で観られる貴重な機会だし行こうかな。
作品概要
本作品は、プラネタリウムの設備を利用したデジタルシアター・全天周映画であり「デジタルセルアニメーション」・「3DCG」などの最新技術を使って作られた迫力ある映像が全天面スクリーンに映し出され、実際にモビルスーツに搭乗して宇宙を飛び回っているかのような臨場感が味わえる。企画・製作はサンライズが担当しており『機動戦士Ζガンダム』の外伝的作品にあたるが、内容自体は子供向けの宇宙や地球をテーマとした科学教育プログラムとしての色合いが濃く、「もっとも科学考証されているガンダム」と言われる。
2001年8月10日に渋谷東急文化会館マルチスクリーン劇場 E-Field にて約4ヶ月間公開された。その後はプラネタリウムなどの全天面スクリーンを装備している会場で、また70mm 15Pフィルムにテレシネされて各地で期間限定上映されるようになった。 比較的長期にわたって上映されることもあるが、多くは若年層・親子向け映像教材として、科学館などにおいて学校の長期休みに合わせて上映されている。
Geo 8.31まで旧作100円 |
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ドラマ アニメ 映画 |
Geo最高!すばらしい!!
今までも2,3日の100円キャンペーンはあったけど,1ヶ月以上だよ!
早速借りちゃった。
っていっても,観る時間あんまりないし,時間を無駄にしないと決めているので制約の範囲内で。
米ドラマは今までに観たシリーズの続編のみと決めているので『ビバリーヒルズ90210』2ndシーズン1,2巻を。
『LOST』4thシーズンは途中まで観たんだけど,それ以降の巻が一向に旧作扱いにならない…。
キャンペーン期間中に旧作扱いになってほしい。
映画は1本だけにした。
西川美和の『ゆれる』
評判がいいのは知ってたけど見逃してたので。
最近新しい映画の宣伝でTVに出てるけど,いい女だよね。
直木賞(芥川だっけ?)受賞してれば映画もヒットしてたかな?
北村薫がようやく受賞したのはよかったけど,ショーとしては西川さんと本谷さんと外国人の美人さんに直木・芥川賞を授賞させておけば華があっただろうなと思う。
もう一人若い女性が候補者のなかにいたけど,顔がわからない。(名前も忘れた)
美人だったらダブル受賞(授賞)×2でちょうどよかったはず。
そうしなかったのは一応良心があったからなのか商売センスの問題なのか…。
普段はちゃんとした作品(作家)に授賞させないくせに,手心を加えれば話題性十分なときに限ってちゃんとした作品(作家)に与えるんだもんね。
まあ,いいけどさっ。
アニメも借りた。
『機動戦士ガンダム』の1,2,3巻。
いわゆるファーストガンダムってやつ?
アニメは基本的にオンタイムでは観ないようにしてるんだけど,パッケージングされている名作は観ていきたいと思ってる。
とりあえずガンダムシリーズから。
キャンペーン中は,米ドラマの続き,ガンダムシリーズを中心に観て,余裕があればその分だけ映画をって感じかな。
6月29日~8月1日ね。 |
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Quote アニメ メモ |
90年代にテレビ東京系で放送され、社会現象となった人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」が、6月29日の深夜から日本テレビで再放送されることが明らかになった。同番組はケーブルテレビなどで再放送されていたものの、異なった地上波のキー局で再放送されるのは異例で、話題を集めそうだ。
「新世紀エヴァンゲリオン」は95〜96年にテレビ東京系で放送されたアニメで、碇シンジや綾波レイら14歳の少年少女が巨大ロボット「エヴァンゲリオン」を操り、人類を攻撃する謎の生命体「使徒」と戦うストーリー。それまでの特撮ドラマやアニメのオマージュに加え、複雑に張り巡らされた伏線や細部まで作り込まれた設定など数々の要素で、幅広い年齢層の支持を集め社会現象となった。
中でも、シンジの精神世界を描いた最終2話はファンの間で賛否両論を呼び、97、98年にはラストを大幅に改編した劇場版アニメが公開され、公開初日には長蛇の列ができた。07年には庵野秀明さんを総監督に、ストーリーを再構築した劇場版アニメ「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」が公開され、200万人を動員する大ヒットを記録。27日にはその第2作「破」が公開される。
日本テレビは、6〜8月にかけてテレビ版全26話を9回に分けて再放送する。初回は6月29日(月曜日)深夜1時59分の「第壱話」〜「第参話」。続いて7月1日からは水・金曜日深夜に2〜5話ずつを放送(3、8、29日は放送なし)。ラストは8月1日(土曜日)の深夜2時10分、「第弐拾四話」から最終回「第弐拾六話」を放送する。また、劇場版アニメ「破」の公開に合わせて特別番組も放送する予定。
日本テレビの高橋望プロデューサーは、「大ブームを巻き起こしたエヴァの原点はやはりテレビ版。金曜ロードショーで放送される『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』と合わせて、今改めてテレビでエヴァを楽しんでほしかった」と放送にこぎつけた理由について語っている。
ちょいヲタ復帰計画 |
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ドラマ アニメ |
GEOで旧作100円キャンペーンをやっていたので14本借りてきた。
ほとんど米ドラ。
アニメも少し。
グレンラガンが年末年始にまとめて再放送してたのを観てたんだけど,途中までしか放送されなかったので残りを少しずつ借りて観てる。
ようやく今回で終わり。
途中までだと気持ち悪いから一応観てるけど,正直イマイチ。
なんであんなに絶賛されてんだろ?
ちょっと過剰評価されてると思う。
自分が大人になったせいもあるのかもしれない。
中高生のときはちょいヲタで,流石に同人とかギャルゲーに手を出すほどじゃなかったけど,地上波アニメは大体チェックしてた。
高3の頃からアニメ離れが始まって,ここ数年はほとんど観てなかったんだけど,1年前くらいからまた少しずつ観始めた。
正直,ガンダムooにもマクロスFにもハマれなかった。
昔みたいにたくさん観てるわけじゃないから,観てない中にいい作品があるのかもしれないけど。
で,結局いろいろ忙しいってのもあって,今はアニメだけじゃなくテレビ自体を控えめにしてる。
今後もDVDレコーダーを買うまでは観ないと思う。(DVDレコーダーはHDDに録り貯めて観られるのでOK)
それまではレンタルで過去の名作アニメを観ていこうと思う。
とりあえず,ガンダムとマクロスをファーストから順に観ようかな。
新番組視聴予定 2009 春 |
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TV ドラマ アニメ |
朝ドラだけしか観ない。
今期,というか今後は,TVはほとんど観ないようにする。
ドラマ・アニメは,どうしてもリアルタイムで観たい理由がない限り,DVDで観る。
映画『ドラえもん のび太と緑の巨人伝』 |
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映画 アニメ |
『ドラえもん』と『クレヨンしんちゃん』と『名探偵コナン』は、流石に普段の放送を観ることはなくなったけど、映画(のテレビ放送)だけは観てしまう。
しんちゃんは、『オトナ帝国の逆襲』が有名だけど、大人でも楽しめる(泣ける)いい作品が多い。
コナンは安定感があって、それなりに楽しめる。
でも、ドラえもんは、自分が大人になったからってのもあるんだろうけど、『ドラビアンナイト』以降(リメイクを除いて)あんまりいい作品がない気がするんだよね。
特に今日やっていた、映画『ドラえもん のび太と緑の巨人伝』は説教臭くて最悪だった。
「お前らの作品は所詮コピーだ」——富野由悠季さん、プロ論を語る - ITmedia News |
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Quote アニメ |
「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。
・「コンテンツ」という言葉はおかしい
富野さん(右)とQPRの清田社長 セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言うことは一切ありません。
コンテンツコンテンツと言うが、コンテンツは趣旨とか内容という意味。それがない作品はあり得ない。作品はコンテンツがないと作品にならないんですよ。でもなぜこの10年ぐらい、コンテンツという言葉を表に出すようになったのか。とってもおかしいよね。
コンテンツビジネスと言うけれど、ビジネスにするためには中身がないとビジネスになりようがない。なんでコンテンツという言葉が流通して、そんな言葉を平気で使えるのだろうか。みんな慣れちゃっているけれど。
CGで独自のものが作れるわけがない
みなさん方の時代は不幸だ。コンテンツマーケットの会場にはCGを使った作品が多いが、同じソフト使ってたら独自の物は作れるわけないと思う。みなさんはそう思ってないでしょうが。
水彩絵の具や鉛筆、コンテ、油絵の具などで描いていた時代は、多様な描き方があったんです。だがCGを使って描き始めた時、みんな基本的にほとんど同じじゃない? 質感の違いを誰が突破してる? どこかのソフトメーカーが作ったものを使ってその上にぺたぺた貼り込みしているだけでしょ。
キャラクターのことで言えば、みんなが好きなキャラを作って、それが全部売れているかというと、売れていないじゃない。それでもキャラクターを作ったと思っているのは、めでたいよね。それがクリエイティブなアートだとなぜ思うのか。それは今、みんながそういう言葉使いをしているだけ。
技術や言葉はとても恐いことがあって、自分はとても独自なことをやってるつもりでもほとんどコピー、まねのレベル。そこから抜け出すために……プロクリエイターになるにはどうするか。プロで重要なことは金もうけできるかどうか。食えないとしょうがないんだから。食えてなんぼ。
食えるための方法は、時代に振り回されたらダメですよ。左右のブースと似たようなことをやっちゃだめ。「自分のは独自性があります」と言うかもしれないが、お前程度の価値基準で独自性があると思っちゃダメなんだよ。所詮(しょせん)それはコピー。だってCGでアニメやってるんだろ。今アニメなんて国でさえ持ち上げてる。それに乗ってるだけじゃない。
みんな生き延びられないところで仕事している
私が鉄腕アトムのアニメを始めたとき(富野さんは虫プロダクションでアトムの制作に関わっていた)、「アニメ」っていう単語で青色申告できなかったの。税務署行くたびに「これどういう職業ですか」と聞かれて一から説明しないといけなかったの。
今はみんなアニメを知っていて、みんなやってる。1万人の中で1等賞になるのは大変。1等賞ならこうやって(私のように)生き延びられますが、みなさんがたは基本的に生き延びられないところで仕事している。そりゃ大変でしょうね。
まわりの1万人をぶっ倒す。それぐらい力のある、それこそ“コンテンツ”を作るにはどうしたらいいかというと、いやぁ、コツコツやるしかないですよ。それだけ。おしまいです。
手塚治虫先生もそうだったと思うんですが、人一倍寝ないで人一倍ペンを動かす。なぜ腱鞘炎にならないか謎でした。5時間寝たら寝過ぎという体になっちゃっていました。それくらい働いていたというだけ。基本的に体力勝負なんです。
・僕の場合は「ガンダム」で逃げ切れる
自分の作品を「よくできたもの」と言って自ら苦笑していた富野さん と言っては身も蓋もないので、少しトークの場にふさわしい言い方をすると、要点としては毎日コツコツやるしかないのだけれど、「独自性」の考え方の問題もある。
みんな「私が好きなものは固有なもの」と言うかもしれない。確かにそうだが、重要なのはそれがビジネスになるかどうか、お金もうけの原資になるかどうかを考えなきゃいけない。そういう機能を持ったキャラクターや作品はどういったものかというと、基本的にはそれは、よくできたものでしかない。
僕の作品の場合は半分以上はまぐれあたりだと思う。問題は、まぐれ当たりが当たった時にどう続けるかということが、そこで本当のビジネスになってくる。死に物狂いでを前のコピーをえんえんとやっていくわけです。ただオリジナルがあるとコピーやっても他人から「えんえんコピー...
初恋の人はツンデレ? |
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マンガ アニメ その他色々 |
元々名前がなかったものに名前が付けられ、1つのジャンル・カテゴリーとして認識されるということがある。
「ツンデレ」というのもその1つだろう。
正直、俺は「ツンデレ」が嫌いだ。
「ツンデレ」に「萌え~」とか言っているオタクも嫌いだ。っていうか、キモイ。
・・・と思っていた。
でも、最近ふと思ったのだ。
俺が子どもの頃好きだった『きまぐれオレンジ☆ロード』のヒロイン・鮎川まどかって今で言う「ツンデレ」だよなって。
まあ、鮎川まどかに限らず、「ツンデレ」という言葉ができる前からツンデレキャラはいたし、そういうキャラが好きという人もたくさんいただろう。
特にオリジナリティがあるわけでもないありがちなキャラ作りとも言える。
ただ、「ツンデレ」という言葉が生まれ、一般化した前と後ではやっぱりちょっと違う気がする。
先に「ツンデレ」ありきのキャラ作りなのと、丁寧なキャラ作りや作中でのキャラの心理上必然の言動をした結果が「ツンデレ」だったのとの違いだろうか。
そういうのって「ツンデレ」とかマンガ・アニメに限らず、音楽でも映画でもよくある。
つまり俺は、「ツンデレ」が嫌いだったのではなく、「狙っている感じ」とか「売れセン」、「おまえらこういうのが好きなんだろう」って売って、「はい。僕たちこういうのが好きなんです」って食い付く、そういう感じが嫌いなのだ。
もちろん作り手側のマスターベーションになるのもどうかと思うし、俺も自分が望むものを提供してほしいという気持ちがないわけではないが。
作り手側は受けて側の期待に応えるでもなく、裏切るでもなく、期待を超えていってほしい。
有名人の声優起用 |
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映画 ドラマ アニメ |
この前TVでやってて録画しておいた『シュレック』を観た。
作品の感想は置いといて、まず思うのは浜ちゃんの声が合ってないってこと。
むしろ浜ちゃんと山ちゃんが逆だったらよかったんじゃないかと思うんだけど。
最近、プロモーションのためなのか、声優が本業じゃない人の起用が増えている気がする。
合っていれば文句ないんだけどね。
ジブリも糸井重里とか立花隆とか友情出演してるけどヘタクソなのでやめてほしい。
キムタクは意外によかった。(キムタクのことは嫌いだけど)
過去最低声優起用は日テレで放送していた米ドラマ『スーパーナチュラル』の主役2人。
成宮寛貴と井上聡(次長課長)。
最悪だった。(特に井上)
現実的にお金の問題がある以上、キャスティングに権力や思惑(話題作りなど)が入るのは仕方がない部分もあるんだろうけど、限度ってものがあるよ。
ダメなキャスティングで作品が台無しになっちゃったら元も子もないじゃない!