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Re: 彼女はいるの?
A.彼女はいない |
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彼女はいらないということはないが,本当に経済的に苦しいので,デート代などを捻出できない。
別に俺は男のプライドとかはないので,お金を出してくれたり,お金のかからないデート(というかデートらしいデートをしない)で構わなかったりする彼女ができればそれが一番いいかもしれない。
もちろん彼女なしでセフレだけっていうんでもOK。
要は,金や時間がかからずコンスタントにセックスできる相手がほしいということ。
願望だけで言うんなら彼女の有無に関わらず,たくさんの女とセックスしたいけど,現実的にはそんな感じかな?
それと,俺は性欲が強くて女好きなので,街ですれ違う女を性の対象としてチェックしてるぜって話ね。(そういえば高校アフロ田中にも似たような話があったな)
願望の話と現実的に考えた話がごっちゃになってるからわかりにくいよね。
容姿に関して言うと,別に俺は面食いじゃないと自分では思ってる。
世の中の多くの人は,「容姿は関係ない」っていうのを「(容姿が)よくなくてもいい」って意味で使っちゃってる気がする。
いいに越したことはないし(いや,顔がいい人は信用できないって人は結構いるか),少なくともこれは無理っていう最低ラインはあるんじゃないの?
イレギュラーな事態として,ものすごい不細工と心通わせる展開とか,好きになった(付き合った)女が事故などで顔がグチャグチャになってそれでも愛してる,っていうのは絶対にないとは言えないけど。
でもやっぱり基本的には関係あるっていうのが本音でしょ。
少なくとも俺はそう。
実際によくこんな不細工と付き合えるなっていうような女と付き合ってる(付き合ったことがある)人のことは信用するが,容姿は関係ないって言ってるだけのやつは信用できない。
たまたま容姿以外の理由で(不細工を)好きにならなかったとか,たまたま好きになった女が不細工じゃなかったとか,言い訳はいくらでもできる。(もちろん不細工を狙って好きになったら,それは逆に容姿は関係あることになっちゃうわけだけど)
別に容姿は関係ないという人が皆嘘をついているとは言わないが,実際にこれはキツいだろっていうレベルの不細工と付き合ってるわけじゃないことは同じなのに,自分の本音・欲望と真摯に向き合い,容姿は関係ないと言ったら嘘になるなと思ってきちんと表明している人が,人を見た目で判断する・人の本質を見ない下衆扱いされるのは正直者が損をするってやつじゃないかと。
人の本質を見てないのではなく,自分の本質を見ているのだよと。
別に喧嘩売ってるわけじゃなく,「重要かねぇ」という問いに対する答えとして,キレイごとじゃなく自分の欲望と向き合った結果なんだということね。
価値観なんていう軽いものじゃなく,もっと根深いものだと俺は思ってる。
まあ,それがわからない人はわからないっていう意味では価値観が違うねって終わらせても同じだけど。
それと,本気の恋愛と性欲は別で,俺が(容姿・ファッション・雰囲気)で4つに分けてるっていうのは,あくまで性欲の話。
恋愛のときよりもその比重は重いし,街ですれ違っただけの女を判断する基準としては当然そうなる。
恋愛の場合,それはあくまで入口で,(いいに越したことはないが)最低ラインを超えてさえいればあとは中身の問題。
性欲の場合,中身は実際に接してみたときに特に問題のない人であればOK。
セフレとしてドライな関係を築ける性格かっていう意味では中身も問われるけど。
ちなみに,「ファッション」を判断基準に入れたのは,オシャレな人がいいって意味ではなくギャルとかB系が嫌いだから。
むしろちょっと垢抜けないくらいの女が狙い目だと思ってる。
Re: 一日一本!
Re: f グループ (1)
Re: なぜ「ピリオド」を打ちたがるのか
ちょっと趣旨が違う気もするけど,この人を見習いたい |
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芸名に「、」を付けるまで
1984年にアメリカ映画の『SFソードキル』で、武道を通してかねてから関心のあった侍を演じることとなった。しかし手元に渡った台本を見ると、外国人が想像する「侍」は史実のそれと全く異なるものであった。戸惑った藤岡は、通訳を通して日本の伝統文化における侍の地位、役割を粘り強く説明。苦労の甲斐あって藤岡の演じる「侍」は各国で高い評価を得て、パリ国際ファンタスティック&SF映画祭批評家賞を受賞し日本人として初めて米国俳優協会の会員となる。その熱意に深く感銘した現地のスタッフも藤岡のことを「ヒロシさん」と呼び、敬意をもって接するようになったという。この出来事が切っ掛けとなり、「昔の武将は一度"、"を打って決意した。周囲に流されることなく立ち止まり自分を見つめる」という覚悟と「『我未だ完成せず』との意味を込めて」改名に踏み切った。映画の本場であるハリウッドという名前に流されれば史実と異なった侍を演じて誤解を招いてしまうかもしれないという自分の立場と昔の武将を重ね合わせたものであろう。一方で「、」にはてんでダメな男という意味もかけられているという。(ゲーム雑誌CONTINUEのインタビューより)
本人にとっては一つの大きな決心であったが藤岡自身が無理強いしなかったこともあって番組クレジットなどにも「、」が表示されることは殆どなく、一部のファンを除いてこの事実は知られなかった。しかしモーニング娘。などの台頭で藤岡の「、」も注目され次第に業界関係者に浸透しはじめる。当初はモーニング娘。の人気に肖ったものとの見方が多くを占めていたが2003年1月8日に関西テレビの『痛快!エブリデイ』に生出演した際、司会の桂南光に芸名について質問されるとそこに至る経緯を説明し句読点及び記号ブームの元祖は藤岡であることが公となり、それ以降は番組クレジットなどでも「、」が表示されるようになった。
Re: ビール3世
水より安いのは逆にどうなんだ? |
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発泡酒(第2のビール)・第3のビールひとまとめにして「偽ビール」とか「ビールもどき」って呼んでますけど。
Re: 美味しそう!
キューピーの回し者とかじゃありません。 |
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キューピーのHPに載ってるおすすめレシピは純粋なサラダじゃないようなのが多いですけど,別に自分でごはんに野菜だけのせてドレッシングかけて食べてもおいしいと思いますよ。
Re: 東のエデン
『東のエデン』は面白そうですね。 |
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最近のアニメはほとんど観ていないのですが,比較的新しいのから選ぶと,カップヌードル×大友克洋の『FREEDOM』『交響詩篇エウレカセブン』『電脳コイル』『精霊の守り人』がよかったです。
『精霊の守り人』と同じ上橋菜穂子原作の『獣の奏者 エリン』も今やっていて(私は観てませんが)面白そうです。
NHKは結構頑張ってる印象がありますね。
ギャル系・萌え系アニメにあんまり興味がないっていう個人的趣味の問題でもあるんでしょうけど。
自分が昔好きだった作品だと,『トライガン』『天空のエスカフローネ』『無限のリヴァイアス』『ロミオの青い空』『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』『ママは小学4年生』『無責任艦長タイラー』『銀河戦国群雄伝ライ』『機動戦艦ナデシコ』『少女革命ウテナ』『カウボーイビバップ』とかいろいろあります。
別にオススメじゃありませんが,エデンつながりで『ヱデンズボゥイ』なんてのも昔ありましたね。
『School Days』は観てなくて全然知りませんが,学園・恋愛モノだと『きまぐれオレンジ☆ロード』『彼氏彼女の事情』なんかが好きでした。
『School Days』とは全然違うような気がしますが。
アニメを観るスタンスとか好きな作品のジャンルは人それぞれですが,今自分もアニメを攻めてるところで,とりあえず手始めにガンダムシリーズをファーストから順に観てます。
アニメ史に残るような作品を中心に観ていこうかと。
GEOが8月31日まで旧作100円キャンペーンをやっているので,古い作品をまとめて観るならこの夏が狙い目ですよ。
Re: ダイエット
Re: そこで
Re: イベントフォースで見つけた、Webサービス勉強会に行ってきた。[一騎当千 ×仕事術]
当時はちょっとうざいなと思うこともあったけど |
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今はなきrmrny3(86chqe)さんのレスって貴重だったんだな。
Re: テレビ埼玉 TV-CM 1
Re: あんぐり
あくまで一般論です。 |
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そういう発言や偏見は間違っている,(仮に傾向があるとしても)個人によって事情が違う(そうじゃない人もたくさんいる)のにひとまとめにすべきではない,というのは前提として,それとは別にちょっと思うところもあります。
現代社会は容姿やファッションの価値が肥大しているということです。
中身よりも外見が重視されがちな社会で,イケてない側の人間はイケてる側の人間に対するルサンチマン・コンプレックス・ジェラシーみたいなのがあると思うんですよ。
個別の問題として,その言った人と言われた人のことはわかりませんが,一般論として,容姿のよい人・オシャレな人は不細工な人・ダサい人に対する加害者になってしまっている(というのは言い過ぎか),ヒエラルキーの上と下が成立してしまう社会状況があって,その裏返しで容姿のよい人・オシャレな人が攻撃されるんだと思うわけです。
特に中高時代は,容姿・ファッションでどういう青春を送るか決まっちゃいます。
冴えない青春を送った人のルサンチマンは楽しい青春を送った人にはわからないでしょう。
生まれつきの容姿はともかくファッションは自己責任だという意見もあるでしょうが。
資本主義社会で金持ちが貧乏人に恨まれるのと一緒です。
ヒエラルキーがあるところ,下の人間から上の人間へのやっかみは避けられません。
その人はたぶんそんなことは考えてなさそうですけど,私はよくそういう趣旨で容姿のよい人・オシャレな人をいじめます。
もちろんネタ(裏返しで自虐になっている)だとわかっているので,みんな苦笑いです。
Re: 正直盛り下がってるよね,ここ
自己レスにて失礼 |
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Reply Quote 自己レス |
遠隔レスも含めていくつかの意見にひとつひとつ返信するのも面倒なので。
ちょっと言葉足らずで,建前と本音(正論と欲求,正しさと面白さ,と言ってもいい)をちゃんと整理して書いてなかったので誤解させてしまったようです。
以前下ネタに不快感を表す人がいたときに書いた意見↓が私の基本スタンスで,「建前」です。
でもよく考えたら,そもそもここはブログサービスなので「書き手」としての自分,分け与えられている自分のブログが主体であって,他人の投稿は嫌だったら読まなきゃいいんですよね。(TOPページを基準に考えるからいけない)
他のブログサービスの場合,友達みたいのになってリンクするか,気に入った人のブログをブックマークするかで,ここみたいに掲示板的・広場的なものではなく,ブロガーとしての個人が独立して活動するのが普通ですもんね。
ただ自分の好み(「本音」)としてTwitterみたいな投稿は面白くないと書いただけです。
それもその続きがあって,そういう投稿は面白くないけど投稿の絶対数が少ないのはもっと面白くないと。
むしろ「Twitterみたいな投稿がうぜぇ」という投稿とそれに同意する投稿から遠隔レスでやんわりと擁護したつもりだったのに,逆に私が排他的意見の持ち主みたいになっちゃった…。
それと私は自由に投稿すべき派ですが,そこには批判する自由も含まれます。
しかし,批判はあくまで「その意見は間違ってるとか面白くない」という趣旨のもので,「そういう投稿自体をするなとか投稿した人への人格攻撃」という趣旨のものではありません。
ちょっと批判的意見をすると排他的と言ってしまうことこそ排他的なのでは?と思います。
>他人のエントリや使い方に文句をつけたりするエントリが多いと新しく入ってくる人も委縮するでしょうし、全体として縮小する方向に向かうのは仕方がない気がします。
これは意見としては一理あると思いますし,そういう人もいると思いますが,実際は逆も目に付きます。
下ネタが増えたときは下ネタ嫌い派が消えたわけで。
つまり自由にしたら自由にしたで,気に入らない投稿に耐えられない人たちが消えていくんです。
投稿数が増えてほしい理由のひとつは,気に入らない投稿が相対化されて自由度が上がると思うからなんですよ。
「盛り上がる・盛り下がる」に関しては表現が悪かったですね。
「建前」としては個人が勝手に投稿すればいいものというのが「正論」だと思います。
でも私の「本音」「欲求」として,ある程度の投稿数があった方がいいなぁというのがあります。
もちろんそれは誰かに強制するものではありませんし,そういう書き方はしてません。
単に寂しいなぁと書いただけです。
それに「Twitterみたいな連続投稿」が目立っちゃったのには投稿の絶対数が少ないからってのもあると思うんですよね。
韓国語版みたいに細々と続けばいいとの意見もありますが,それでいいと思う人はそれでいいと思います。
自分は個人的な「欲求」としてそうなると面白くないし,私がここに書くのは普通のブログをつくってネットの孤島と化すのが嫌だからで,読んでくれる人が極端に少ないならここに書く理由はなくなります。
匿名という意味でもある程度の人数は必要だと思いますし。
単純にHeartRailsはユーザー数が少なくてもここを続ける気があるのかっていう疑問もあります。
言い訳終了!