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誕生日 |
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例の彼の事は、やっぱり好きみたい。
友人達と会う機会があったので、色々相談してきました。
ゆっくり攻めて行けとのアドバイスをもらいました。
そんな相談をした後の今週の金曜日、誕生日だったのです。
会社で彼を含めた仲の良いメンバーがケーキを用意してくれてました。
誕生日なんて、ってひねくれてみたくなる年齢なわけですが、やっぱり嬉しい。
皆で「いただきます」しようとしたら、例の彼が
「これあげる」
と袋を差し出してきた。
これも有志のプレゼントかと思いきや、なんと彼個人からプレゼント。
会社で使えるRHODIAのノートとカバー付きメモを頂きました。
それ以来、思い出してはニヤニヤが止まらない。
我ながらキモイ。
1も2も内容知ってから見たから |
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3は初見だし神経研ぎ澄まして見よう。
いちいち止めてメモるのがいいのか、1話ごとにするべきなのか。
いちいちとめたほうがいいきがするなあ…
でもそうすると時間がね。
いや、時間など問題ではない。
いかに「初めて」を楽しむかが大事なのだ。
よって、ぶつ切りにならないようにしつつ止めてみることにした。
すぐ書くんじゃなくてたまには頭に貯めてみろ。
Re: 今回は難しいかも
遠くを見つめて: 宣伝相 ゲッペルスがドイツ国民に与えた19の警告 |
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『あるユダヤ人の懺悔 日本人に謝りたい』'79 モルデカイ・モーゼ著
訳: 久保田政男氏 抜粋
アルベール・トーマが来日し、
日本へ 階級闘争の激化工作をしようとしたとき、
その前に立ちはだかったのが、日本の強固な家族制度だった。
『日本では家族制度が強固なため、
階級闘争-- 労働運動の激化を仕掛けることは 非常に困難である。
なぜならば、
労働者は失業しても 労働運動など する必要はない。
家族が 温かく迎え入れてくれるからである。
この家族制度をなんとかしない限り、
日本へ階級闘争を持ち込むことは難しい』
アインシュタインも 来日した時、
日光の金谷ホテルからドイツのユダヤ機関へ手紙を書いているが、
その中に、日本の家族制度の立派さを書いているのである。
★ ★ ★
かくの如く、日本の家族制度は 類(たぐ)い稀(まれ)な存在であった。
戦前の日本の家族制度には とても及ばないが
現在世界中で 一番 家族制度を強固に有しているのは
我々 ユダヤ人社会であろうと思う。
この点、我々は 常に それを誇りとしている。
★ ★ ★
ここで 日本人に お詫びしなければならないのであるが
この日本の素晴らしい家族制度を 破壊したのは
我々 ユダヤ人なのである。
具体的には、占領改革の時 ニューディール派が行なった。
★ ★ ★
先例がある。
ロシア・クーデターの後、ユダヤ勢力はソ連において
AIG破綻か。最近の取り付けは騒ぎにならない。マスコミが報道自粛 |
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AIGが破綻しそう、という話をしかるべきところから耳にしました。
最大850億ドル(約9兆円)では、今の取り付け的解約に全然たりない、と。
アメリカ資産家層に幅広く情報元を持っているところからの情報だそうです。
アメリカでも日本でも、相当の取り付け的解約があるようですが、
報道されないので、取り付け「騒ぎ」にはならないようです。
AIGの日本の関連会社は
AIU保険会社
アメリカンホーム保険会社
アリコジャパン
AIGスター生命
AIGエジソン生命
AIGの破綻は、日本にも大きな影響があることでしょう。
出ればいいのに、という妄想 |
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オールスター感謝祭に和田正人が出ればいいのに。
一般男子枠でマラソン出てブッチギリで優勝しそう。
イロモネアにザ・プラン9が出ればいいのに。
5人のときだったら一人ひとつずつ得意分野を担当できたはず。
世にも奇妙な物語に片桐仁が出ればいいのに。
脚本・小林賢太郎でサスペンスホラーを。
どれもこれも「きっと活躍するはず」という妄想。
オーストラリアや世界ではどうなっていますか? ワヤクチャ |
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「不都合な真実」の裏に隠された真実
2007年11月1日(木) 更新
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki025.html
ノーベル平和賞も大衆洗脳の道具に使われる時代
アル・ゴア氏が作ったとされる「不都合な真実」という映画がアカデミー賞の最優秀長編ドキュメンタリー賞を受賞し、ゴア氏は世界中をジェット機で飛び回って、「地球環境問題伝道師」として一躍脚光を浴びることになりました。
大変胡散臭いと思っておりましたところ、なんとゴア氏自身にノーベル平和賞までプレゼントされてしまいました。このことによって、「ゴア氏の説は正しい」というイメージづくりがなされたのです。一般的なマスコミからしか情報を得ていない世界中の多くの人たちは、「今日の地球の異変は、人類が排出する二酸化炭素が原因なのだ」と信じ込まされたことでしょう。
映画関係者が憧れるアカデミー賞はもちろんのこと、世界中の人たちから最高の栄誉と思われているノーベル平和賞までが、このように人類洗脳の道具として利用されているという現実にも、まずは注目しておきたいと思います。
また、ゴア氏と一緒にノーベル平和賞を受賞することになったIPCC(地球温暖化に関する政府間パネル)という顔の見えない国際機関も、ある目的のために世界支配層が設立し、操っている機関であることは間違いないと思います。そのことが今回の受賞で証明されたといってよいでしょう。ゴア氏もIPCCも、世界の世論を一つの方向に誘導するための道具でしかないのです。
私たちは、このような手の込んだ人類洗脳策を実行する世界支配層の意図に注目する必要があります。巧妙に組み立てたようでも、羊飼いが飼い犬たちを使って羊の群れをある方向に追い立てようとしているのが見え見えだからです。
羊飼いは本来なら羊を大事にしてくれますが、「世界支配層」という羊飼いは、羊が異常繁殖して与える餌が足りなくなって来たので、このあたりで半数以上を断崖絶壁へ誘導して処分してしまおうと考えているようです。この間検討してきた「余剰羊削減計画」が、いよいよ最後の仕上げにかかろうとしているところなのです。今回の場合、世界中のマスコミが「犬」の役割を果たすことになります。犬に追われて、他の羊たちと一緒に「私たちの暮らしを見直して、できるだけ二酸化炭素を出さないようにしようね」と合唱する姿は、文字どおり「めえ、めえ」と泣き叫ぶあどけない羊の姿そのものです。
地球の様子がおかしいということは以前からわかっていたことです。世界各地で地震や洪水、旱魃などの自然災害が多発していることについて、いまさらゴアさんに解説していただかなくてもよかったのですが、ゴア氏はそれをストーリー仕立てにして本に著し、映画まで作ってくださったのです。しかも、「二酸化炭素の影響で地球は温暖化しつつあり、このままでは人類は滅亡しますよ。(だから、これ以上、二酸化炭素を出さないように努力しましょう。)」と呼びかけています。
しかしながら、ゴアという人物の素性を知る人であれば、彼が純粋に「地球を守る」という立場からそのような行動を起こしているとは、とても思えないはずです。ゴア氏が一躍マスコミで騒がれるようになったころの新聞に、次のようなニュースが紹介してありました。
■ 産経新聞 SankeiWEB 2007年6月10日(日)
ゴア氏が自宅改築し「緑の家」に 電力浪費批判受け
ゴア前米副大統領は8日、米南部テネシー州ナッシュビルの自宅改築がほぼ完了したと明らかにした。屋根に太陽電池パネルを取り付けるなどして電力消費に伴う温室効果ガス排出を抑え、環境に優しい「緑の家」になるという。AP通信との会見で語った。
地元保守系団体は2月、ゴア氏宅が昨年1年間に米平均世帯の20倍以上の計約22万1000キロワット時の電力量を消費、毎月の電気代は平均1359ドル(約16万5000円)に上ると暴露しており、批判に応えた形。
改築では窓や配管を新しくし、電力消費の少ない電球を使用。雨水を利用したり、地熱で水を温めプールに供給するシステムも採り入れる。
ゴア氏は批判を受ける前から改築を計画していたと強調するが、同団体は「偽善者と指摘されたのでこうした対応に出た」と冷ややかに受け止めている。
ゴア氏は著作「不都合な真実」や同名のドキュメンタリー映画で地球温暖化を警告するなど、環境分野での啓発活動で広く知られる。(共同)
ゴア氏が純粋な気持ちで地球の環境問題を憂えている人物ではないことが、このことからもうかがえます。何よりも、環境団体からの批判に答えてすぐに家を改築し、地熱で水を温めてプールにお湯を供給するシステムをつくれるほどの贅沢な暮らしをしている富裕層のひとりなのです。決して環境にやさしいとは言えない生活をしている人物が、いかにも地球環境問題を憂う伝道師のようになりすましている姿は、滑稽でもあります。まるで猿回しの猿が、ご褒美の餌をもらうために必死に演技をしている姿と重なります。
Re: 考えること
死ぬな |
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死んでも誰も喜ばないことは確かだ。
つうかさ、たった一人(もしくは数人)から必要とされてないからって自殺してたら、世の中の人全て死ななきゃならなくなっちゃうよ。
世の中にいったい何人の人がいると思ってんのさ?
これからいくらでもあなたを必要と思ってくれる人は出てくるに決まってんじゃないか。
必要とされた時に力になれる頼りがいのあるあなたであるために、今、いろいろと勉強したり、経験したりしてるんでしょ?
逆に、経験値の足りない人に頼りたいって思う人なんているか?
極端な話だけど、「いくらでも頼っていいぜ」なんてほざく高校生がいたとして、あなたはその高校生を頼ろうと思うか?
※追記しますた。