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GREY WALKER: 裏切りのアイスクルス |
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「比例は自民党に投票しろ」
創価学会信者の脳には当たり前のように
リブートされ、忠実に実行されてきたことだ。
自民党と公明党。
政策方針も描く未来図も構想も、
まるで異なる二つの政治団体は、
長年に渡って一心同体を続けてきた。
バックにいるのは統一教会と創価学会。
この二つも本来相容れないはずの巨大組織だが、
今日の日本は二つの宗教によって乗っ取られ、
あらゆることがこの二極の力のバランスによって
決められ、今日も動いている。
おかげで、自民党は60年と言う長期独裁政権を
築けているわけだし、
ここ数年で山ほどの不安材料が出てきたってのに、
それを封じ込めて野党と五分五分に持ち込めるだけ
のあらゆる力を握っている。
コントローラーを持つ者が、ゲームでは絶対。
歴史の変わる一ページを前にして、
野党が今一番痛感している最後の難問だろう。
だけど、そんな大木の根元を構成する成分は、
契約書でも小切手でもなく、
冒頭の目に見えずらい取引なんだ。
2008年10月20日の運動と風呂と体重 |
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運動
・ステッパー…約30分(約400kcal消費)
風呂
・半身浴…約30分
体重
・47.1kg
目標は、11月末までに43kgになること。
2008年10月20日の昼食とおやつと夕食とおやつ |
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昼食
・オムライスとスパゲッティのセット…約半分
・プチデザートセット…約半分
おやつ
・コーヒー味の飴…2個(約20kcal)
夕食
・ご飯…浅めのご飯茶碗に軽く1杯
・鮭…少し?
おやつ
・シューアイス…1個
これから少し運動します。そしたら風呂入る。あがったら体重測定しよう。
自分の太ももを見ると |
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あれを思い出すんだ、あれ
プロシュート・・・
作者が言いたいことを伝えるために作られたキャラクターが嫌いだ
そのキャラクターがそのためだけの道具みたいに見えて、
人格とか、特徴が薄っぺらく見えるから。
文学ってこういうものなんだけどさあ。
だからエッセイとかノンフィクションとか私小説とかが好き。
Re: サスペンダー
http://kmktw2.sa.yona.la/71 |
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そういえば
サスペンダー+ちょいひざ上くらいのパンツで毛ズネをだしているお兄さんを町でちらほら見かけます。
服なんて自分の好きなもんを身に着ければいいんであって、完全に余計なお世話ですけど、
ちょっとビックリしますな。
解散総選挙はいつなのか |
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【1】解散総選挙はいつなのか
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解散総選挙の時期をめぐってこれだけスッタモンダも珍しい。麻生首相は月刊誌
では「すぐに解散だ」と威勢のいいことを書いていたくせに、イザとなると逃げ回っ
ている。先延ばしするほどに支持率が下がり、景気もドンドン悪化するのは目に見
えているのに、選挙で勝てる時期を探ってからというグズぶりだ。この優柔不断が
周囲を振り回し、大混乱を生じさせているのだから、愚の骨頂だ。ダミ声でベラン
メエを気取っているが、腹のすわらないグズ首相に代わって、与党の自公幹部たち
は連日、解散風をあおりまくっている。自民幹事長は11月末というが、もっと先
になるとの説もあって、シッチャカメッチャカ。
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【2】危機を見抜く生保24社リスト
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金融危機のあおりを受けて大和生命が倒れた。生保連鎖倒産が再燃しており、保
険料を払い続けてきた人々はどうしたらいいか。生保の保険金などの支払い能力を
探る目安に「ソルベンシー・マージン比率」というのがあるが、この数字に惑わさ
れてはいけない。どこそこが危ないと聞いて、安全な生保へ乗り換えようと考える
向きもあるが、これもやめた方がいい。危機を見抜く24社リストを参考までに。
Re: 先刻まさに
2008年10月20日のおやつ |
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・ブルガリアヨーグルト(スキムミルクとフルーツソース入り)…入れ物1杯分(推定200kcal前後)
まだ許容範囲だと思う。
2008年10月20日の朝食 |
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・納豆とシーチキンを混ぜたご飯…浅めのご飯茶碗1杯
・そば…おつゆ茶碗1杯
・りんご…1/4カット
Nevada(金融危機特集):金融危機情報(8兆円を使い切ったAIG) - livedoor Blog(ブログ) |
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金融危機に陥っています【AIG】ですが、FRBからの当初借入総額850億ドルのうち829億ドルを消化し、残りはわずか21億ドルしかないことが明らかになっています。
6日には緊急融資枠として378億ドルが追加され、現時点では融資枠総額が1,228億ドルになっていますが、今週中にもこの1,200億ドル(円換算で13兆円余り)を使いきると見られており、資産の膨張が続くFRBは重大な決断を迫られることになります。
借金を膨らませた巨大金融機関がいったん信用不安に陥ればどのような事態に陥るか、まざまざと見せつけられましたが、【AIG】だけが問題ではなく、世界中の保険会社、銀行が今までの借金に頼った経営の見直しを迫られているのです。
1億円の元本で10億円の融資をしてきたのが金融機関であり、中には1億円の元本さえも、半分は借金というところも多くあります。
これがいまや借金を返済してくれとなっているのです。
ところが、金融村には『貸しはがし』はそもそも存在しておらず、このような事態は想定外であり、対処方針が存在していなかったのです。
結果、あわてふためいて政府に泣きついて救済して貰ったのですが、いまや政府・FRBがあまりにもお金が急速に消えていっている事態を見て、青くなりはじめているのです。
オランダでも【ING】が政府による救済が発表されており、世界中の巨大生保会社が危機に直面してきています。
世界中からお金が消えた今、借金に頼った企業・金融機関は倒産する運命にありますが、今はそれをどこまで先送りするかに政府・中央銀行は力を注いでおり、これが
いきづまればすべてが終わります。
6兆円もの債務超過に陥っている【GM】もどこまで先送りできるか。
緊急首脳会議まで市場は待ってくれません。