favorites of fj2sp6
収まり場所のないパズルのピース |
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ゲイノー界は受け入れてくれるハズだったのにね。なんだか悲しい。
幸せを見せつけられるようで |
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クリスマスが独りでも楽しめるものだったら、みんな幸せになれるのになぁ
Re: (>ω<、)
充実した時間を一緒に過ごしたいのに |
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滅多に重ならないお休みなのに
年末年始のお休み中も
結局は あまり一緒に過ごせないみたい
年末年始が お休みになることだって 珍しいのに ・ ・ ・
お休み中なのに
わざわざ
会社の新年会に
2日続けて出席するとかも
わたしには 理解できないし ・ ・ ・
あんまりにも一緒に過ごす時間が短すぎて
こんな状態で
付き合っている意味
あるのかな ・ ・ ・
とか 思っちゃう ・ ・ ・
こんなに淋しく思うのは
きっと
付き合っているのに
一緒に過ごせないから
付き合ってなければ
一緒に過ごさなくても当たり前
だと思えるから
もしかしたら
こんなに淋しくは感じないのかもしれない ・ ・ ・
付き合う時に
「 あまり 会えないとか 一緒に過ごせないのは 無理 」
って 伝えてあるし
つい1ヶ月ほど前にも
「 一緒に過ごす時間が少ない 」
って 言ったのに ・ ・ ・
「 言ってる意味が理解出来た 」
って言っていたけれど
やっぱり 意味を理解してくれていないのかな?
いつになったら
行動とか態度で
ちゃんと示してくれるのかな?
同じ空間にいても
中身がなかったら
一緒に過ごしていることには
ならないんだけれどな ・ ・ ・
彼の休みの日
お仕事終わってから
急いで家に帰って
小泉純一郎が精神病で松沢病院に入院していた過去の記録 三条久恒 |
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小泉首相が精神病で松沢病院に二ヶ月も入院していた記録について、興味深い情報が
あるので以下にそれを引用する。
<引用開始>
<小泉純一郎の入院歴>
○婦女暴行事件を1967年4月に起こした直後に、小泉純一郎は、 精神病院で有名な都立松沢病院に入院。
(状況からして強制措置入院であったと思われる。) 診断名は、精神分裂病であった。
2ヶ月間入院。つまり1967年4月から6月まで入院して退院。その後、7月7日
に羽田を出発。ロンドンに留学という名目で日本を離れている。
慶応大学には休学扱いで届出を出している。
○公開プロフィールには、慶応大学卒業後留学と書いているが、彼は帰国後に卒業し
ている。
<個人情報保護する必要性があった理由>
○ 以上は個人情報である。そのため、小泉内閣になってから小泉純一郎および飯島
勲は、 個人情報保護法案をまとめた。
<統合失調症に変更になった背景>
○ 小泉内閣になってから、精神分裂病という病名は、統合失調症というオブラート
につつんだような名称に変更になった。
上記の、一国の総理大臣小泉純一郎が、精神病院の都立松沢病院に精神分裂病で19
67年4月から6月まで入院歴があるという事実は、
真実そのものであるため、名誉毀損罪には該当しない。
なぜなら、刑法第230条の2「公共の利害に関する事実にかかり、かつその目的が
もっぱら公益を図ることにあったと認めるときは、事実の真否を判断し、真実であれ
ばこれを罰しない」とある。
つまり、虚偽、中傷および捏造したものではなく「真実」であるならば、それは名誉
毀損罪には該当しないと、刑法に書いてあるからである。
merry christmas! |
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ツリーなんか作ってやんよ。
ちょっと、ちょっと・・・。 |
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あたしの分まで食べちゃって、お腹すいた~?
ふ~ん、愛はそこにあるのかしら・・・。
ハァ… |
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何も威張ることの無い親父の出来る自慢話は
僕たちが生まれてくる前の、自分だけが知っていると勘違いしている時代の話。
「お前らはパソコンのいなかった生活なんて知らないんだろ?」
と若者をバカにしてるけど普通に黒電話もかけてたし昭和の時代の思い出溢れまくってますが何か?
そう。知ろうとすれば知れる知識を自分だけが知ってるようにしゃべりまくるのは反対に自分は情報弱者ですと言ってるようなものなんです。
実体験を混ぜて話してくれると聴く価値はあるはずなのにただ「知らないんだろ?」だけの無駄話はもううんざりです。
一番哀れなことは相手の無知を笑おうとして自分の貧しさを自慢しちゃうようなもの。
劣等感に浸ってお前のような幸せ者はこんな苦しみなんか分からないんだろ?とか言ってるんだがそれってただの構ってちゃんじゃないかと思うんです。
お金持ちの自慢話よりつまらない。
本当の貧しい人はこんなの自慢できない。本物の話は聴いてて涙が出るんだよ。
世界一トヨタの貧困なる精神—2つの新聞を読み比べて—(JANJAN) gataro |
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投稿者 gataro 日時 2008 年 12 月 22 日 19:02:29: KbIx4LOvH6Ccw
http://www.news.janjan.jp/business/0812/0812190779/1.php
世界一トヨタの貧困なる精神—2つの新聞を読み比べて—
熊木秀夫2008/12/20
12月19日付け「東京新聞」12版トップ記事は、『トヨタ通期赤字転落へ』と大見出しで「半世紀ぶり。苦境鮮明に」と中見出しがつづいている。記事を追うと次のように書かれている。少し長くなるが引用する。
「トヨタ単独の09年3月の業績予想は当初、売上高11兆9,000億円、本業のもうけを示す営業利益が5,000億円、純利益7,700億円だった。
だが世界金融危機と販売不振に伴い、11月6日の中間決算発表時、売上高を10兆6千億円に、営業利益を前期比87%減の1400億円(下半期は1100億円の赤字)に、純利益を5100億円にそれぞれ下方修正した。
この際は下半期の為替レートを1ドル=100円、1ユーロ=130円に想定。だがその後1ドル=90円を突破する円高が進み、為替差損がさらに拡大した。
日米欧の販売不振は新興国や資源国にも広がり、当時の想定よりはるかに深刻化。年度末に向けてさらに悪化するとみられている。
このため下半期は損失が大きく膨らみ、収益改善策の効果を差し引いても上半期の単独営業利益の実績(2,525億円)を消失させる可能性が高まっている。」
一方、同日の「しんぶん赤旗」は、日本共産党委員長が経団連と初めて会談し、『大量解雇を主導しているのは、日本経団連の中核を担う世界的大企業であり、その社会的責任はきわめて重大だ」と指摘した、とある。
会談の中で志位氏は、
「大量解雇を進めている大企業のほとんどが『減益見通し』というだけで、利益を上げ、株主への配当も減らさず、巨額の内部留保ももっています。
大量解雇の先鞭をつけた自動車産業では、トヨタ自動車をはじめとした主要13社が2万人近い人員削減計画を発表していますが、業績見通しを下方修正しても、なお2兆円規模の経常利益を見込み、今年9月には株主に3,800億円の中間配当をおこなっています。
内部留保残高は、00年9月の15.3兆円から08年9月の29.4兆円まで積みあがっています。
株主への配当を1割から2割減らす、あるいは内部留保を0.2%程度取り崩すだけで、人員削減を中止し、雇用を守ることができます。
景気の後退局面で生産調整を行うことは、当然ありうることですが、こうした大量の解雇を行わなければならないような切迫した事態にあるとは到底考えられません。」と言明しています。
この2つの記事を読む庶民は、どのように考えたらいいのか?物が大事か?人が大事か?という土壇場にきて、人より物、人より金、と企業家が考えるならば、それは貧困なる精神であって、そのような企業家の進める日本資本主義に未来はない、といえる。
また、円高加速が追い討ちをかけているという説明も確かだが、日本国民の3分の一に当たる勤労者の定期雇用、派遣労働、パートタイマーの就業状態のなかで、もとめられるのは、国民所得の底上げをして内需を拡大することによって景気を転換するであり、多くの国民がそれを求めているし、また経済アナリストの意見にもみることができる。このことを、政治家も企業家も知らぬはずがない。
『戦場のメリー・クリスマス』 西岡昌紀 西岡昌紀 |
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数日前、DVDで、久し振りに『戦場のメリー・クリスマス』
(大島渚監督/1983年)を見ました。
(『戦場のメリー・クリスマス』に関するサイト)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E5%A0%B4%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9
http://www.amazon.co.jp/%E6%88%A6%E5%A0%B4%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9-DVD-%E5%A4%A7%E5%B3%B6%E6%B8%9A/dp/B0000A4HUB
この映画が完成・公開されたのは、もう25年前(1983年)
の事です。1983年と言ふ年は、私にとって、非常に感慨
の有る年でしたが、あれから25年経ったのか、と言ふ思ひ
も有って、色々な思ひが心に浮かびました。
この映画は、南アフリカの小説家サー・ヴァン・デル・ポストの
小説『影の獄舎』を原作に、大島渚監督とポール・メイヤース
バーグが脚本を書き、そして、坂本龍一が音楽を担当した、日本、
イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、の合作で、
第二次世界大戦初期のジャワ島で、日本軍の捕虜と成った連合軍
兵士と日本兵の間の葛藤と友情を描いた物語です。
この映画を見る度に、私は、この撮影が開始される際、大島渚監督
が記者会見で口にした或る発言を思ひ出します。それは、
「ジャン・ルノワールの『大いなる幻影』の様な映画を作りたい。」
と言ふ発言です。
『大いなる幻影(La Grande Illusion)』は、画家のルノワールの
息子でもあるフランスの映画監督ジャン・ルノワールが、
第一次世界大戦中、ドイツの捕虜に成った二人のフランス人を
主人公に、戦時におけるドイツ人とフランス人の友情を描いた
傑作です。(1937年公開)
(『大いなる幻影』(1937年)に関するサイト)
http://homepage2.nifty.com/cs-vision/meigakurabu%201.html
その『大いなる幻影』(1937年)の様な映画を作りたい、と
大島渚監督は、『戦場のメリー・クリスマス』の撮影を開始する
際、発言して居たのですが、永い間、私は、『戦場のメリー・
クリスマス』を見る度に大島監督のこの言葉を思ひ出して居ました。
そして、残念ながら、そこまでは到達しなかったのではないかと
思って居ましたが、数日前、DVDで久し振りにこの映画(『戦場
のメリー・クリスマス』)を見て、自分は間違って居たのかも
知れない、と思ひました。