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猛暑日。 |
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二日連続って、おぃ。 |
昨日今日と暑すぎです。
35℃オーバーですもん。
コンビニでガリガリ君を買っても、みるみる解けていくし。
慌てて食べなくちゃならないのであまり食べた気がしない。
THE END |
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バンドやめようかなって決意をかためたところで、ツアーが決まってしまった。
やり遂げたとしても、年内で辞めるだろう。
今言い出すのは迷惑か。
がんばってみたけど無理でしたってほうが迷惑か。
誰にも言えない。
相談したところでつまらない話をするなって言われそうだし、
結局のところ「あなたがやりたいようにすればいいじゃない」っていう話の方向性は目に見えてる。
自分でもどうすればいいか分からないのに、
そんな風に背中を押されたら余計路頭に迷ってしまう。
しかも大抵相談されたほうの人間ってその場での回答を期待してるっていうか、
アドバイスした結果、あなたはそれを受け入れてくれるの?
みたいな無言のプレッシャーをかけてくる。
もうそういうのも疲れてしまった。
そういうのを想像すると誰にも言う気になれない。
かえって疲れてしまうし、
かえってつらい。
一番近かった人 |
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AとBとCと |
大学のときの友達B。
地元から離れた大学に進学した私には、当然のことながら大学に知り合いなんていなかった。
たまたま参加したとあるサークルの歓迎パーティで、私はBと出会った。
人見知りが災いして、壁の花と化していた私にすすすっと近づいてきた小柄な女の子。
後日知ったことだが、彼女もまた人見知りで、なんとなく一番話しやすそうな私に声をかけてみた、とのことだった。
積極的というか、いい意味でわがままな彼女のペースにいつの間にか巻き込まれていた。
気がついたら、私の部屋に入り浸っていた。
帰るのがめんどくさいといって、泊まっていったことも幾度と無くある。
冬は、狭いシングルベッドに一緒に。
夏は、どちらが床で寝るかジャンケン三本勝負とかしたりして。
Bに振り回されることは、苦痛ではなくて、むしろ喜びだった。
勝手に約束しておいて、遅刻したりするB。それを「ったく、しかたないなぁ(笑」って受け止めていられた。
そうして過ごすうちに、Bがこころの中の大半を占めるようになった。
Re: お
フツーに売ってました |
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池袋某量販店でフツーに売ってました。
在庫無かったらスルー♪しようと思ってたんですけど...。
またAppleにお布施をしてしまいましたよ。