favorites of fj2sp6![]()
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http://fyru9x.sa.yona.la/61 |
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あー
どこにもどこへも愚痴がこぼせない
あーまたこんなこと言ってるよって放っておいてくれればいいけど
それさえも高望みなのかな
あっちもこっちもそうなるならほんとに黙るしかなくなる
そしてそれは同時にわたしが死ぬということだよ
ちんこの皮人気者だな |
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寒いしもつ鍋とビールで一杯やりたいな
Re: 心に響く素晴らしきツンデレ作品
hahaha十二国記の新刊出るとか何の冗談エイプリルフールは来週ですぜよ ー |
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とか言いながらググったら本当だった。
らくしゅんもふもふ
http://zig5z7.sa.yona.la/2461 |
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思考の泡 | |
漫画の単行本で話と話の間にアウトテイクみたいな書き下ろし(多分)の1コマが挟まってたり、動画作品の製作委員会の名前が本編のモチーフから取られていたり、そういうディテールが好きだ。作品への愛を感じる。
この手の隅っこな好み、オレもう一生こうなんだろうなと思う。
http://c9zchq.sa.yona.la/250 |
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僕の祖母は宗教を信仰している。
30年ほど前、祖父が癌を宣告された。食道癌だった。
そのときに近所の人の勧めで入信したらしい。
連れ合いが病に伏せて、信仰すれば命が助かると聞かされたら、
胡散臭いとか、非科学的だとか、否定する材料は多分にあるけども、
それはもう理屈じゃないから、誰も何も悪くないんだ。ベストだった。
http://gm6jrn.sa.yona.la/55 |
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simplikeを眺めてて、
自由度とか、雰囲気とか、居心地とか、「場」というものに関する、広さとそのサイジングとか、使ってる側がそれらを俯瞰的に意識できるかどうか(体感、と言ってもいい)とか、広義のソーシャルのあり方について、なんかいろいろと考えた。
どんな人が来てどんなことを話し出すのかというのはあまり読めないことで(○○限定SNSはあるけどそれでも)、
いい雰囲気だとして、それは水物なのか、そんなことはないのか、はたまた、使う方として、どんな場所がいいかなんて、明確には想定していないような気もするし。
初期の○○は良かった、とか、そんなことをこれからも繰り返していくんだろうかとか、そんなことを。
高校生の時やってたPC-VANは、ちょっと息苦しかったのを思い出した。
Re: 恥ずかしながら告白します
>挟むほど皮が余っている |
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たまに焼き鳥の『皮』食ってると、なんか思い出したりもする。
【免責事項】
俺のせいで焼き鳥の皮が食えなくなった、という苦情は一切受け付けません。
心に響く素晴らしきツンデレ作品 |
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星界、8年ぶりの新刊とか。表紙みたらジントの顔が変わっててちょっと笑った。やむなし。
原作未読でアニメしか観ていないんですが、流石に続編制作は期待できないよなぁ。
戦旗Ⅲのスタッフコメント(出展は何処だか忘れた)で、川澄さんが
「星界は自分の中では既に終わった仕事」的な発言をされていて、ちょっと悲しかった記憶が。
あの会話劇のこそばゆさを、また味わいたい。
そういえば、7月には十二国記も新刊出るみたいですね。こちらは12年ぶりとか。
それでも待っている読者がいるっていうのは、凄いことだと思う。
冨樫(ry
http://gt7u9x.sa.yona.la/1171 |
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なにかしら情報収集の仕方を考え直す必要がありました
ちょっと世間から距離を置いた間に、変化しすぎだ
http://gm6jrn.sa.yona.la/54 |
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今日は休みなのに、職場から呼び出しがある。
「明日じゃダメなんですか?」
「私、明日休みなの」
→◯ね!
俺は今日が休みだよ!
http://q7ny3v.sa.yona.la/1584 |
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kwout | |
そもそもそれはソーシャル・ネットワーク・サービスであるのか、ないのではないか、という疑問がフツフツと。
http://q7ny3v.sa.yona.la/1583 |
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成人してからも対価を払うセックスをしたことがない。まぁ寸前まで脚を運んだことはあるけれど。いやまぁ慰安婦関係の従軍だ民間だみたいな論争に、それがあることについては肯定されてる感じが不思議なのですよね。
「とりあえずブックマーク」フォルダ |
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日増しに膨張する
http://8xcsp6.sa.yona.la/102 |
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不平等とか、不公平とか、不正とか、
そういうものありきで戦ってるんだと思う。
そういった"不"あるいは"負"を容認するわけじゃないけど、糾弾する前に圧倒的な"プラス"をもって臨めばいい。
書く道具 |
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itext | |
やる気が失せると、道具探しを始める癖がある。
昔なら、紙やペンにやたらとこだわってみたりしたのだろう。実際に、書き心地が好みのペンを探して、週末にはよくあちこちの店を歩き回ったものだ。
今ではそれが、エディタ探しに変わり、初めてPCを手に入れた時から数えて、今使っているエディタは一体幾つ目になるだろう。
初めて自分のPCを買った時に、最初にしたことはフォントとワードプロッセッサーのインストールだった。それがなければ、PCでは文章を打てないものと信じ込んでいたからだ。
ろくに下調べもせず、店で眺めてその場で買うと決めたワープロソフトが、後でそれほど悪くはないものだったと知ったのは、インターネットが普及して以降のことだが、今もまだ本棚にはそのソフトが箱ごときちんと残っている。今の私のPCのOSはXPだが、もしかすると今もインストールできるのではないかと、少しだけ考えて実行したいと言う気持ちを時々抑えられなくなる。
その頃はまだ、自分の書いた文章を印刷して本の形にすると言うのが自分の中では当たり前だったから、一応の体裁を整えられる機能がなければならず、そのせいでそれなりのワープロソフトが欲しいと言うのが理由だったが、その後、紙媒体で文章を外へ向けて発表すると言う手段が主流ではなくなり(少なくとも私の周辺では)、その間に生活の変化のせいで私はすっかり書くと言うことから遠ざかってしまった。
わざわざ買ったPCは単なる時間つぶしのゲーム機と化し、しかしその間にあれこれ好き勝手にいじくることは覚え、そうして初めて、ノートパッドやワードパッドと言う、打った文章の体裁を整えることを問わなければ、文章を打ってため込んでおくことだけには十分な代物と出会うことになる。
再び文章を書き始めた時、使うことにしたのはワードパッドだった。
ネット上に自分の文章を放置する間に、同じように文章を書く人たちと知り合い、一体どんなものを使って書いているのかと、そんな話題になる。あれこれ上がる名前を片っ端から調べて自分で試してみた。そうやって模索するのも、楽しみにひとつになった。
書き出しだけ数行書いて保存したきりになっているそんな断片が山ほどたまり、増えれば増えるほど埋もれて忘れてしまうことも少なくない。だから、できれば書きかけのものが埋もれてしまわないような、そんなエディタがないかと探してみた。
そして、保存し忘れてうっかり消えてしまうと言うこともしばしば起こったから、勝手に保存してくれる機能のあるエディタと言うものがあると言うことも探す間に知った。
それから、これはブラウザですでに経験ずみだったが、タブと言うものが非常に便利だと知っていたので、できれば複数文書を同時にタブで表示してくれるものと、そんな風に、私のエディタに対する期待や要望はどんどん膨れ上がって行った。
エディタで探すと、出て来るのはプログラム用のものが多く、単純に日本語をただ打って表示して保存してくれるのに使い勝手の良いもの、と言うのが意外と少ない。
縦書きにしてくれるとか、文章の体裁を整えてくれるとか、検索置き換えが便利だとか、面白そうな機能はたくさんあるが、私のしたいことは、結局はただざかざか何も考えず文章を打って失敗なくきちんと(ファイルサイズの限度などなく)保存してくれることであるので、余計だと思える機能には知らん振りをすることに決めた。
そうして行き着いたのが、テキストエディタではなくてメモソフトだった。
もちろんこのメモソフトも良し悪しがあって、大抵のものは行間や字の大きさを変えることができず、長文にはまったく不向きなものもある。が、中には見た目を変えることもできるものもあるし、何しろ大抵の場合は自動保存機能が普通についている。そして起動が早い。
ワードパッドすらもう起動の間に焦れていた私にとって、アイコンをクリックした瞬間にはもう打つ準備のできているソフトの、どれだけありがたかったことか。
メモソフトにすっかり慣れた頃、ちょっと気まぐれで、エディタ部分が全面表示になり、静かに音楽を流してくれると言うエディタを使ったことがあった。
見た目もきれいで、確かに視界の中に邪魔が入らないと言うのはいい環境だったが、残念ながら打つスピードと字の表示されるスピードに隔たりがあり、私の好みではなかった。打ったつもりの字が、1、2秒(以上)遅れて画面に現れると言うのは、思った以上に苛立つものだ。
バージョンアップでこの辺りは改善されているのかもしれないが、何しろ意外に重いソフトで起動にもそれなりの時間が掛かる(とは言っても十数秒の話だが)だったから、これから先再び使ってみることはないだろう。
今現在私が文章打ちに使っているのはロシア産のテキストエディタだ。日本語表示にして、自動保存や字数カウントやその他欲しい機能を適当に追加して使っている。
長文を読むのには少々難のあるフォントと行間だが、それはブログかどこか、体裁の整う環境へ文章を流し込んでしまえば問題はない。
メモソフトの方は文字通りメモ書きや、ちょっと思いついたことを書きとめておくのに使っている。そして、特に保存する必要はないが、少々長めに打つ予定の文章などを打ったりもしている。
