favorites of fj2sp6![]()
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http://q7ny3v.sa.yona.la/1758 |
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ロックンロール、「パクリの連鎖で時代を鳴らす」べき論に深く納得。テクノロジーもそう、針のレコードとかOHVガソリンエンジンとか振り返っても懐かしんでも構わないけど、入り浸っちゃイケナイのが「知恵」の不可逆な使命。成り「上がった」「下がった」みたいな表現センスはちょっとオレと違うな、とおもうのですが。
http://gt7u9x.sa.yona.la/1261 |
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冬眠したい
切実に
もうリファとか一切なしでいんじゃねえかな、と思う |
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sa.yona.la 思考の泡 | |
自分の投稿からリンクを外部内部問わずばかすか張っておいて言うことじゃないんですが、というか、逆ギレですが。
有名どころではFC2なんかはブログ記事内の画像単体にリンク張ってひっぱたくとほぼ全くデレずにツンツンな拒絶をくれますが、それはもう見解の相違だし。
それもしがらみ。
http://q7ny3v.sa.yona.la/1757 |
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バーはあれだ、マティーニ1本槍あたりが相当バカっぽいリスペクト。
Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/1756
そば屋の「ざる」はなぜか多少の凄味も |
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バーや寿司屋で相当するものが思い浮かばない。
いろいろちょっとずつな店だからだろうか。
ではスタバとかだとなんだろう。バカっぽいひとはそういうとこ行かないのかな。
オレも嫌いではないです。
http://q7ny3v.sa.yona.la/1756 |
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ミスドでは「オールドファッション」、ラーメン屋では「ラーメン」.このバカっぽいってタレントだとトキオの長瀬くんみたいな感じで、まぁ嫌いではないよ.
いかん、ワードサラダスパムみたくなった.
冬の読書 |
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itext | |
この間まで、日陰を伝って歩いていたのに、もう日向を求めて歩く向きを変える季節だ。一昨日は、バスを待つ間に読む本のページを繰る指先が、凍えてかじかんでしまった。
あっと言う間に黄色く染まってしまった木の葉は地面に落ち、街路樹は半分くらい裸になっている。天気予報が、地面が凍るから気をつけろと喚いている。
じきに雪が降るだろう。積もるかどうかは分からない。だが雪が降って、本格的に冬がやって来たことを知って、短くなった日を心の底から惜しむ。鬱々と暗い空ばかり眺めて、春を恋う冬の時間がやって来た。
私が今住むアパートメントは、日の差す方向へ窓が大きく取ってあって、板張りの床に、冬の間は1日中長々と日が差す。そこはとてもあたたかい。
夏はこの日差しが朝の間だけわずかに入る角度で意外に涼しく、深く考えて選んだ部屋ではなかったが、1年過ごした後で太陽の動きに気づいて、私はひとり会心の笑みをもらしたものだ。
太陽の光を何より有り難がる育ちの私には 陽射しで家具が傷むとかそんな考えは一片もなく、あるとすれば、本棚の本の背表紙が色褪せるのが気になるかと、その程度のことだ。
実のところ、本の日焼けは少しばかり気にはしているが、取り立てて貴重な本ではなく、読むことにさえ支障がなければいいかと、本棚が窓際からは遠いと言う以外には何の対策も講じてはいない。
とは言え、本が傷む点には、万が一同じ本を手に入れようとすると恐らく大変だと分かっているから、いつも心の端っこに引っ掛かっている。
近頃は、出版から数年で絶版になったり、本屋で手に入らなかったり、そんなことが多いから、本も欲しいと思った時に手に入れないと、後で痛い目に遭うことが多い。
本を乱暴に扱う癖はないから(日焼けだけは仕方ないと放置だが)、普通に扱っていれば読めないほど傷めることはないはずだが、これも近頃は装丁が甘いと言うのかやや雑と言うのか、新しい本に限ってやたらとページが取れてしまったり、背表紙が簡単に折れてしまったり、そんなことが目立つ。
だからと言うわけではないが、近頃は読んでいる本には必ずカバーを掛け、カバーの折り部分を栞にして、絶対に伏せて置いたり、本自体を開き過ぎたりしないように、以前より一層気をつけている。
そんな本を手に、寒がりながら外へ出る。バス停まで、もう白い息を吐きながら歩いて、立ち止まってまだバスの影も形もないことを確かめてから、カバンの中から携えて来た本を取り出す。読み掛けのページを開き、かじかむ指先に白い息を吹き掛けながら、小さな文字を読み進む。
もうじき手袋が必要になるだろう。指の自由がそれなりに利く一重(ひとえ)ではじき足りなくなり、分厚い、握る以外のことはできなくなるしっかりとした手袋のその下に、もう1枚、ごく薄い普通の手袋を着けることになる。
そんな風になると、もうそのまま本のページを繰ることは不可能になり、ページを繰る方の手は、そのたび手袋を取るか、あるいは取ったまま、凍傷にならないことを祈りながら上着のポケットに突っ込んでおくか、どちらかになる。
冬は、外で本を読むにもひと苦労だ。
雪でも降り出せば、もう本を開いておくことはできず、渋々手持ち無沙汰に足踏みしながらバスを待つ。
それでも頭の中は、読み掛けの文字の続きを追っていて、あるいは、以前読んだ本の中身を反芻している。
本がなければ外に出るのに物足りず、カバンがその分軽いと不安になる。
外で読めないのだから必要ないと分かっていても、持ち出さずにはいられない。
二重三重の、もこもこの手袋の指先で、バスの定期すら上手く扱えないのに、何とか本のページをそのまま繰れないかと、私はいつも無駄なことを考えている。
冬の日に、部屋の中の陽だまりで、淹れたばかりの紅茶のカップを傍らに、新たに本棚から取り出した本の、最初のページを開く時の、何とも言えないふわふわとした幸せな気持ち。
それがもう、すでに何十回と読んだ本だろうと、私はいつも同じ幸せな気分を味わう。
白い息を吐きながら、ページを繰るのに苦労する必要もなく、私はあたたかな部屋の中で易々と本の世界に入り込み、素手の掌の上に載せた本の重みにほとんどうっとりとなりながら、舌を焼くほど熱い紅茶の存在をすっかり忘れてしまう。
夏には汗で指先がべとつくこともあるが、冬にはその心配はなく、そして今は部屋から出てゆく必要もなく、素手のまま本の読めることを、窓の外を眺めてありがたく思う。
英語に手を出している。 |
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ひさしぶりに別な頭を使うと、たのしい。
先輩とセンパイで萌え分ける国の人だもの。
Re: http://cau9xi.sa.yona.la/47
あの、全身の毛穴が開く感じね。 |
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Reply YouTube | |
寺尾聰 - Re-Cool ルビーの指環
オッサンになればなるほど、こういうニュアンス、なるほどねえ、って思う。
これ自体のディテールは昭和の極みですが。
http://q7ny3v.sa.yona.la/1755 |
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ルー・リード死んだってよ。ウォホールの太鼓持ちファクトリー入り浸りのベルベット。どんどん顔を剥いていくPVはなんて曲だったかね。
http://8xcsp6.sa.yona.la/115 |
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呟きなんて言うけれど、ネットに発信している以上はやっぱり誰かに知って欲しい共感して欲しいと思うから呟くのであって、少なくとも私は、私のツイートを読むであろう人達を意識して、推敲してから呟いてる。ネットモラルをわきまえるとかそういう類の話ではなく、呟きにおける戦略性の話をしたかっただけ。
この投稿だって大体同じ。Twitterと違うのは、読み手が完全に不透明で、だからつい本音を漏らしてしまいがちだということ。
Re: http://zig5z7.sa.yona.la/2899
http://ykxifb.sa.yona.la/174 |
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苗字も名前もサークル内でかぶってて、
口癖があって、
「いかんせん先輩」と呼ばれてた人は居た。
http://cau9xi.sa.yona.la/47 |
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うーん。
自分では吹っ切れたと思っていても、街なかで似ている人を見かけると混乱して
しまい。確かめたくなる衝動を何とかしたい。。
傍から見たら不審者だよなあ。
しかしあれは後ろ姿しか見てないけどそっくりで、話しかける勇気のなかった自分のヘタレ具合に腹が立つ。
可愛いとは思いつつ、あのキツイ性格には今の私には耐えられないし復縁も望んでない。
ギクシャクが無い、前の関係に戻りたいんだけど、それができれば苦労はしないんだよな。
好きな人ができればこんなこと悩まないんだけど、なんだかな。
他の人はどう過ごしてるんだろう。
今はなんとも思わなくなった人もいるし、時間の問題なのかな。
みたいなことを酔っ払って書いていた。
Re: http://zig5z7.sa.yona.la/2899
滑舌が悪く『サ行』の発音がおかしい英語教師の渾名が、 |
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「しゃししゅしぇしょ」だった。すげぇ言い難いのに定着してた。
部活(美術部だった)の後輩の女の子が、練り消しゴムの左右の端を両手でひっぱった時に中央部分がダマになってゆっくりと落下していったことがあって、その光景、というか、形が胃袋に見えたらしいんです、彼女には。
途端に周囲の人間に共感を求めたい衝動にかられたらしく、声を上げたのですがとっさのことで、発した言葉が
「イィィィィヴくろォ〜」という奇声。
以来彼女は『イヴちゃん』という、源氏名のような渾名で高校3年間を過ごしました。
げんきかな。
この国は外来語がそのまま定着して、自国語になってしまう国ですから。古くは 「おてんば」とか。 |
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『ミュージック』も『ストア』も、もはや日常的な単語であればこそ、
『music store』で不便する人がいないわけで、わざわざ新たに造語を作る必要がないんでは・・・
やっぱり言葉は必要性あってのものですし。
更に言うと、外国所出のものですから外来語扱いで、無理に日本語にしなくてもいいんでは?とも。
サービス業は、第三次産業で概ねいけるんじゃね?ダメ?
Re: さっき親父が死んだ
いつかは来る日とはいえ |
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お察しします。
お察しも無理だな、関係や想いなんか他人にはしょせん全部はわからん。
そこまで良い親父と思えているならなおさら。
そんなときに、なんか駄目じゃないほうが駄目です。
ある程度どっか駄目になるのはしょうがない、忙しくなって多少無理するのも止むを得んかも、でも全部駄目になるような無茶はしないで、送ってあげてください。