断る側が逆になるパターン |
返信 |
Quote 日記 |
・いわゆる「お手紙」を出す時は、「ほんとの手紙」「切手貼る手紙」「原始メール」等、紙であることをわざわざ言わなきゃいけなくなりましたよね。
これを読んで,もはや断りなしに「ビール」と言ったら「偽ビール(発泡酒・第3のビール)」のことで,本物のビールを飲むときに「本物のビール」と断りを入れるようになった,みたいな話を思い出した。
確かsa.yona.laで誰かが言ってた記憶があるんだが。
こういうパターンって他にあるだろうか。
「電話」と言ったら今や「携帯電話」のことだが,「携帯電話」の場合は「ケータイ」って呼び方自体が変わっちゃってるしなー。
投稿者 fj2sp6 | 返信 (3) | トラックバック (0)